リクエスト作品ですー!!ありがとー!
いちきた初めて書くから話し方とか掴めてなかったら、ごめん!🙇♂️
一条×北岡
監禁注意
地雷右回れ!
俺の名前は一条康明、京極組の武闘派だ。ところで、俺は天羽組の北岡少年と付き合っている、出会いは、まぁ、話さなくてもいいだろう。
でも、最近北岡がずっと飲みに言っている、付き合いとは分かっているが、気が引けるなぁ、
「おい、一条、聞いてんのか」
「あぁ、ちょっと考え事をしてたわ、」
「何の話だっけ?」
「だーかーら!今日の昼食べに行こうって話だろ!」
「あ、その話か、どこに食べに行く?」
「そこのカフェなんでどうだ?」
「いいじゃん、そこに行くか」
「夜は?」
「あ、すまねぇ、ちょっと飲み入れちゃった。」
「また、飲みか、多くないか?」
「仕方ないだろ、付き合いなんだから」
「誰と行くんだ?」
「小峠の兄貴と行くんだ」
「小峠、ねぇ、」
「どうかしたか?」
「いや、?なんでもない」
「まぁ、いいや早く食べに行こう」
「だな」
少年とは久しぶりに昼飯を一緒に食べる、いつも一緒に食べたいけど、組が違うから予定が合わないんだ。
「んー!ここうまッ!」
「それは良かった、」
「一条も早く食べたらどうだ?」
「あぁ、」
パクッ
「んー、上手いなぁ」
「だろ!?」
「少年が言うセリフじゃないけどな?」
少年と食べる飯は特別に上手い、毎日一緒に食べれたらいいのになぁ、
………
「一条!じゃあ飲みに行ってくる!!」
「あぁ、気をつけて門限忘れんなよ?」
「分かってるって!じゃあいってきまーす」
ガチャ
………
少年が門限をすぎても帰ってこない、どうするか、
監禁、したら毎日少年と一緒に居れるんじゃないか、?
そうだ、そうしよ、そもそも門限を破る少年が悪い
「一条、ただいまー、?」
「良かったぁ、寝「起きてるよ少年」
ムグッ
「ん”ー!ん”ッ!?」
「少年が悪いんだぞ、?」
………
「ここは、どこだ、?」
「てか、なんで体繋がれて、」
「たしか、一条に眠らされて、それで」
「少年〜!起きたんだ」
「一条ッ!!なんでこんなことす「少年が門限破るからだろ、?」
「俺ずっと考えてたんだ、少年と毎日いれる方法、そしたら監禁する方が早いっていう考えになったからだよ」
「にしても、おかしいッ!!」
「そんなこと言う口は塞がないとなぁ、?」
パンパンパンパン
「ん”ッッ//♡!や”めッ//♡」
ビユルルルル
「やめるわけないだろ、?笑」
パンパンパンパン
「や”めッてぇ//♡あ’ッッ//♡」
プシャァァァア♡
「少年のここ弱いんだね」
ドッッチュン
「う”るせ”ッ、//い”いか’げ//♡んに」
ビユルルルル
「いい加減にするのは少年の方だろ?」
パンパンパンパン
「あ”ぁ”ぁッ…//♡♡」
ビユルルルル
「これからは少年と毎日一緒に居れるな♡」
コメント
6件
いちきたぁぁぁ!最近少なかったからゴッツ嬉しいです!
こんにちわヒューマンバク大学のなりきりしませんか?