どもども代休で嬉しい主でっせ
注意は0話参照っす!
それじゃあ見てくれい
あ、でも今回は
注意
病み
下手
ぶっ飛び
リスカ
んじゃどぞ
いつもは優しい視線が冷たく感じた。「追放」その理由は本当はわかってた。
僕が煙で見えないときに敵だと思ってふった刀が見方を倒してしまったから、
メンタルも弱くて、強くもなくて、おっちょこちょいで、こんなことしちゃったらみんな僕のこと嫌ってくるよね、でも、クロノアさんは僕のことを信じてくれた。でも、ほかの人たちは、
si「ウッグヒッウ...ッツゥッウゥッ...ズズッやっぱッウッグおっちょこちょいなっウッ僕ッなんでウッグみんなッ信じてッツゥッくれないッよねッツゥッヒッウ、フゥッヒッウフゥ、」
なんで僕はッ僕は間違っちゃうんだろッ泣き虫な僕なんかッぼくなんかぁ、ッヒッウッなんでッなんでぇ、?ッいきっッヒッ
si「屋上にいけば死ねる。だから!でも、」
si「欲張りだなぁ、なんでこんなこと考えるんだろ、僕。」
1つ涙を落とす。カラリと笑い顔を隠す。
si「ッはぁあっはっッはははぁッアッハッハッハッハッっはっはっはっ、はっ」
kr「ん、大丈夫?」
屋上に白髪の黒猫がやってくる。エメラルドグリーンの瞳は僕をのぞきこんでくる。
si「大丈夫に決まってるじゃないですか!w」
kr「、そうなら、いいけど、無理はよくないからね、実況国に戻る準備もしなきゃだし。 」
si「あ、そうでしたね!今から準備します!」
本当はもう準備はできていて、買い出しもした、でもここから離れたくて、離れたくて、だから嘘をついて、あ、
やっぱり嘘つきだ、僕。
必要ないんだ僕
近くにあったカッターをとる
これで、
あ、血、キレぇ~
あぁ、痛いはずなのに嫌いなはずなのに。痛くない。苦しくない。
タノシイ。ワルイコで、デキソコナイが悪いんだ。だからだから。
si「ぁ、包帯、、、、よし、長袖だから大丈夫、」
si「ッゥ、痛い、痛いのはやっぱり嫌だッ死にたく、ない!でも、でも、」
si「もっと頑張らなきゃ、」
si「やらかしたぶんまで、もっともっと」
・余談・
どもども!主でぇす
修学旅行が近いんですよ主ぃ!
ま、話はおいといて!余談です。
3話をご覧いただいた皆様!フォローとハートは押していただいていますでしょうか?!ハートはせめて押してください。せめて!
しにがみさんは出来損ないじゃなく、テンターテイメントのpnさんの弟子見たいなもんだとおもうんですよ!しにがみも面白いし!たまに強いし!いろんなもの作れるし!すげーとおもうんすよ!!尊敬するべき推すべき。ほんとに。んじゃ!次回。
コメント
8件
フォロー失礼します!✨めちゃくちゃよかったです!続き待ってます‼️