主でぇす!!三連休!!やったぁ!!!
小説書きまくるぜ☆よろしくゥ
⚠注意⚠
下手
ゴミ
急展開
ふざけ
キャラ崩壊
口調行方不明
吐く
病み
sm「あ~ぁねむぅ~」
どーもどもたった今ボッチになったスマイルでーす。
sm「ん”ーーーッハァァァ」
もし、ヒーローがいたら。
ヒーローは俺を助けてくれるかもしれない。
悪役が敵を倒しても許してくれない。
ヒーローが悪役にしたてあげられるとみんな態度を変える。
でもここは「現実」だから。
神様以外に何もわからない。
…なにかんがえてんだろ。
ヒーロー?悪役?そんなんいないだろ。
sm「普段なにかんがえとったっけ。俺、」
ふと立ち止まる。
br「退いてよ。」
sm「あ、ごm,」
ドンッッ!
sm「ッ、ぅ、」
br「チッ」
タッタッタッタッ
sm「ふいんき悪ッ」
誰か助けてー(棒)
まぁ誰も助けようとせんけど!☆
哲学でも語ろっかなぁ~ww
そういや誰かが_______
っていってたな。
ぁ、俺、
「○▼×◇■○○××××!」
「****!○○▼×!」
「○○ww」
sm「ぁ、あっヴァッハァッ」
「○○▼×!○○▼◇■ww」
sm「あ、ぁ」
自分のへ屋についているトイレへいき、
鍵を閉める。
sm「グァゴァッ…アバガァッッァッガァゥアガッハァッはぁ、」
sm「ッ、!うゥッァガッガヒッガァゥヴッァヴッハァッガッはぁ、ハッハァッはあゥッはぁはぁ、はぁ、」
sm「カヒュー、フゥ~フゥ、」
気持ち悪、
感面、か、まぁ、でもまた____と____に会いたいなぁ。
でも彼奴はドジってそうだなぁ!w
____は、俺より感面着けてるし、w
sm「、書類やろ、」
ak「そろそろ戻ってきますね総統。」
pk「騒がしくなりそうだね」
ak「人が多くなりますからね」
pk「いや、違う別のことで騒がしくなりそう」
ak「はて、別のこと、とは」
pk「フフッ。楽しくなりそうだ。」
ak「はぁ、戦闘狂ですね、」
パスンッ
パシッ
pk「ずいぶん物騒な手紙だねなんて?」
ak「運営国からです。」
『拝啓、実況国様 』
【私達運営国から御願いしたいことがございます。
それは、私達運営と**同盟**を組むことを承諾していただきたく存じます。
あぁ、もちろん。私達の国からは**情報**をお渡しすることをお約束いたします。
貴方達実況国様に敵対をすれば只では済まないことは重重承知しております。
もし、私達が逆らえば、首が飛ぶことも覚悟しています。その上で同盟を結ぶことをお許し願えませんでしょうか。もし、承諾していただいたならば、白鳥を、お許し願えませんでしたら黒鳥をこちらへ飛ばしてくださいませ。】
総統 ^ら^っだぁより
pk「へぇ~運営国が動き出したか。」
ak「どうします?」
pk「あぁ、白鳥を飛ばそう。」
ak「承知しました。」
◇次回◇
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動 き 出 す 歯 車 。
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