この作品はいかがでしたか?
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どうも、名無しの小説家です。
凄く暇だったので書いたって感じなので
所々伽羅崩壊や、文末等が可笑しい点があるかもしれません。ご了承ください。
らっだぁ 攻 ぐちつぼ 受
微空白 、 同居してる設定 。
らっだぁが死ぬ程S。少し痛めつけ要素あり。
何でもありな方向け。
地雷さんは回れ右。 それでは行ってらっしゃいませ。
( マリカ 中 )
g 「 あ” ーー 待って ヤバいヤバい ! 笑
ちょ ッ 赤甲羅 … あ”ァ 〜〜ッ !?!?
もう マジでおもんない って このゲーム !! ( 怒 ) 」
俺はぐちつぼ。まあまあ有名なゲーム実況者だ。今某カートゲームをしてたんだけど…勝てねえ!!ンだこのゲーム!!思わず叫んじまった。
🐿 「 乙 すぎる 」
🐿 「 今 喘いだ ? www 」
🐿 「 流石に 声が アウト 」
g 「 喘い… ッ (笑)喘いでねーワ ! 全く 人が一生懸命 やってるって言うのに お前らはよぉ!! ( 泣 ) 」
オイオイオイ。正気か?俺の喘ぎ声とかどこに需要があるんだってーの。つか喘いでねえよ!叫んだだけだわ!コレだからリスナーは…(笑)
アレ…?なんかドタドタ聞こえる。何だ?
r 視点
r 「 ( ソファで 寝転がっている 状態 ) 」
俺はらっだぁ。有名なゲーム実況者だ。今はまあ配信してないけど。
あ、恋人のぐちつぼは今マリカ配信してる。
まぁ配信見てないけど。だってこんな近くに居るんだから見る必要ないだろ?
g 「 〜〜〜〜 ! 〜〜 あ” ァ 〜〜 ッ !! 〜〜おもん 〜〜 ゲー〜〜 !」
r 「 … あ、 ン … ?? は ?ぐちつぼ 今 … ?
… は?ぐちつぼ今喘いだ…よな?…何で?
俺以外の前で? へぇ 〜 … へぇ 。
… ふーん 。 」
こりゃあ お仕置が必要 ? 笑
ちゃーんと躾ておくべきだったかなあ。ま、
ちょうどいい機会か。
…明日は休み取っとくか。……ははッ♪
g視点に戻る
g 「 あ ー もう … もう1回戦 やるか 。 」
r 「 ぐちつぼ 〜 ? ちょっと入るよ〜 」
g 「 え ? らっだぁ ? 何で ?
今 配信してるけど 大丈夫 か ? 」
何か…スッゲェ嫌な予感がする。
声の音色がいつもと違う。…怒ってる。
何で、何でだ。俺なんかしたか?…あ、まさか。
r 「 … そっちこそ 、 配信であんな声 晒して 大丈夫 なの ? 笑」
あぁ やっぱそれかよ 〜〜 !!!
ヤバいヤバいヤバい、らっだぁめちゃくちゃ怒ってる。喘いでねえのに俺…!
らっだぁの口角は上につり上がってるけど、目は全く笑ってない。思わず後退りしてしまった。怖い。怖すぎる!
g 「 嫌 、 … え ? あれ 叫んだだけだぞ ? ンな 変な声出した訳じゃ … ! 」
🐿 「 え??何何??腐展開来た??」
🐿 「 本人達からのBL供給マジか 」
リスナー達呑気だなオイ!
r 「 ハイハ〜〜イ 、 問答無用 。 ァ 、 配信 は 切ってね 。 これ以上 お前の可愛い声 晒してどーすんの 。 」
g 「 イヤ だから 話聞けって !!ただ マリカしてただけなんだって らっだぁ 〜〜 … リスナー !?!?!? お前ら見てただろ !? なぁ !!! 」
🐿 「 あれは 明らかに喘いでた 」
🐿 「 上に同じく」
🐿 「 上にいちじく 」
r 「 ヨシ お前ら ありがと 。 此処からは 俺のターン って事で 、 ぐちつぼの マリカ配信は お預け 。じゃあな 〜〜 笑 」
ぷつり
g 「 ちょ 、 何勝手に切っ 」
r 「 ( 床にぐを押し倒し ) 」
g 「 ッ た … 待っ 、 らっだぁ 何すんだ !! 」
r 「 何する ッ て 分かってんでしょ ?
ぐちつぼ が 悪いんだから 。 ね ? 」
らっだぁが俺の首をスゲェ力で絞めてきた。
苦しい、死んじゃうって俺!
g 「 ら … “ ッ だ 、 苦し … ィ” ッ て 、ァ ” ッ … !? や” め 、 死 ん” … ! 」
無意識 カナ。 涙目になりながら 抵抗するけど全然辞めてくれねーの 。 俺の事嫌いすぎじやね? 俺ここで死ぬ?
r 「 暴れんなって 。 こんくらいじゃ 死なないよ 、 大丈夫 大丈夫 ♪ 笑 」
更に強く絞めてくる。あ、もう…意識が 、 ヤベ…
g 「 ごめん “ ッ 、 て … ゆる ” し 、 ッ は … は ッ … ゥ” 、 」
意識が飛びかけた所で辞めてきた。本当に意地悪でしかない。苦しい。死ぬかと思った。
r 「 っと 。 今 トばれちゃ 困るんだよなァ 、 」
そういえばらっだぁは手を離した。やっと解放されるか…?
g 「 はー ッ 、 はー ッ … !! バッ 、 カ 、 何 、 すんだよ …ッ !!? 正気 じゃ 無ぇ 、 !! 」
r 「 … 何? その 口の利き方 。悪い事したのは ぐちつぼの 癖に ? … もう 怒った 。どうなっても 知らない 。 」
乱暴に腕を掴んで寄せ、強引に口付けをすれば 舌を入れてくる。頭がフワフワしてなーんも考えられねー、ヤバい…
g 「 い” ッ 、 … っふ 、 !? ぁ 、 ン ぅ 、 は … ッ 」
無意識にぐの腰が動いて。
r 「 腰 、 動いてんじゃん 。 挿れられるの 期待してんでしょ ? バレバレだけど ?
ほら 、 どうして欲しいか 言ってよ 。 早く 。 」
g 「 … 違う ッ 、 期待して なんか 無いって … !! 離せよ ッ 、!! 」
弱々しい力でらっだぁの腕を振り払おうとするけど全然効かない。コイツ強すぎんだろ。
r 「 … 素直じゃないなあ 。 」
ぐの服に手を入れ 、 胸を 弄り始める 。
g 「 オイ … ッ 、 俺 女じゃ ねーんだから ンな所 … ッ 、 感じ ねぇって … ァ 、」
r 「 にしては ビクつき過ぎじゃない ? 本当に 感じてないの ? 笑」
強く 摘んで 。
g 「 ァ アぁ” 〜〜〜〜 ッ !?!? ♡ 」
甲高い声を出せば 絶頂 して 。
r 「 うぉ 、 凄っごい 声 … って 、 あれ? もしかして … 胸だけで イった ? 笑 」
g 「 は ッ 、 ひ ー … ッ うるせ 、 イってる訳 … 、 」
力が入らない 、 もうダメだ …
r 「 へぇ 。 服越しでも 分かるくらい 濡れてる けどな ぁ 、 笑 」
肉棒の先端をゆっくりとなぞって。
g 「 ひ 、 ソレ辞めろ … ッ ! 泣 」
r 「 何で ? 気持ち良さそうだけど 。 」
ぐりぐりと 押して 。
g 「 〜〜〜 ッ ♡ ヤ めろ ッて 、 ェ 、」
r 「 いい加減 素直になれば ? もうバレてるって 。 」
らがぐの服を脱がし、自分も脱ぎだし。
g 「 待っ 、 何してんの !?!? バッ 、 / / 辞めろよ !! / / 」
r 「 ンー ? ヤるんだよ 。 分かってるでしょ ? 」
強引に ら は ぐ の脚を掴んで無理矢理開けさせて。
g 「 待ってらっだぁ 、謝る ! 謝るから ! ホントにヤダ !! 」
r 「 何 ? 何を謝んの。 言ってくれなきゃ 分かんないよ ? 笑 」
胸を強く摘みながら、薄笑いを顔に浮かべてはそう問う。
g 「 い” た ッ ひ ァ 〜〜 ッ !?!? ♡
ごめ ッ ♡ ら っ 、 だの 前いがいで 、 あえいでごめ ん ッ ♡ ゆる”し ッ ♡ 」
r 「 … よし 、 良い子 。 笑 ンじゃ 、 お仕置はここら辺で 辞めたげる 。 配信また やってていいよ ? 」
g 「 へ 、 ? … らっだぁ 、 ? 」
r 「 ン ? 何? やってていいって 。」
部屋を出ようとするらっだぁを見ていたら、無意識のうちに引き止めようとして袖を掴んでしまった。
g 「 あの … ゃ 、その … 」
r 「 … なーに 、 泣いちゃって 。 どうしたの ? 笑 」
気付けば俺は大粒の涙を目からぽろぽろと溢れさせていた。
g 「 今日は … ッヤ 、 ヤ って … くんねぇの 、 ? 俺の 事 … 嫌いに なった 、 ?
俺、らっだぁ に 嫌われたら ッ 、 いきて いけな ぁ 、 ぅ … 」
rd視点
は ? は ? 普段クソ生意気なぐちつぼが?
あの素直じゃないぐちつぼが?
泣きながら俺にヤってって頼んでんの…?
え?俺に嫌われたら生きていけないって…可愛すぎない?嘘だろ?
r 「 … は 〜〜〜〜 。 煽ってんだろ ? 止まんないから 。 良いよね ?」
1時間後
g 「 あ” ッ ン あ” 〜〜 ッ お” ぉ 〜〜〜 ッ !?!!! ♡♡
らっだ 、ッッ ♡ 好 き” ッ 、 すき 、 離れ ッ ないで 、 ヤダぁ 、 ッ ♡♡ 」
r 「 ホント 可愛い 。 離れない 、 離れないよ 。 大丈夫 。 」
優しく、いやらしい手つきで尻尾をなぞれば。
g 「 ひゃン ッ !? ♡ 尻尾 ダメ だ ッ て 言 ッ 〜〜〜〜 ♡♡ 」
尻尾を攻めてやればナカがきゅうきゅう俺のを締めてくる。俺の背中に脚を巻き付けて離してくれない。正直言って可愛すぎる。
r 「 駄目 じゃなくて もっとでしょ 。
ほら 、 可愛く おねだりしないと 気持ちくなれないよ ? 」
強めに尻尾をぐりぐりと押してやれば。
g 「 い” ッ ァ” ッ ぃひぁ 〜〜 ッ ♡
い” たい ッ やだ ッ ぅ” 、 ぁ、
やぁ 、 やめないで ッ 、 もっと 、 らっだ 、 / / 」
なん ッッッッッ で こんなに可愛いんだ ?
駄目だ 、
歯止めが効かない 。
r 「 ッぐちつぼ 、 出すよ … ッ ? 」
g 「 ン ぁ 、 らっだぁ の 、 ぁひッ 早く ッ ♡」
そう言えば俺の精液をぐちつぼのナカに流し込んで。
g 「 ふぁ 〜〜〜〜〜 ッ !¿? / / 」
俺が絶頂するとともにぐちつぼもイって、乱れた姿を眺めていたら愛おしさに思わず笑いが漏れてしまって。
g 「 らっだ 、 おれ かわい 、 ? 笑 / / 」
r 「 〜 ッ … 、/ うん 。」
本当に 、 俺の ぐちつぼは 世界一可愛い 。
絶対絶対 、 誰にも取らせない 。
長かったですかね?
読んでくれてありがとうございました。
なんかオチが微妙だ…笑
リクエストくれたら書くかもしれないので、いいねとコメントよろしくお願いします〜。
それじゃ、お疲れ様でした。
コメント
4件
最っ高です。もっとらだぐち出して欲しい...フォロー失礼します!