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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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白馬sister☆さんと紬⛄💙さんリクエストありがとうございます!





〇〇side

『どーもー、〇〇でーすコソッ』

『今日は、9人にドッキリをしかけたいと思いまーす笑』

そう!今日は9人にドッキリを仕掛ける企画!

なんだかんだ仕掛けられてなかったら、前日寝付けなかったくらいに楽しみにしてた笑

内容はうちとスタッフさんが喧嘩するドッキリ

結構ガチでやるからビビると思う笑

ワクワクするー!笑




ラウールside

今日はめめと一緒に仕事場まで来た!

なんだかんだ久しぶりだったから話が尽きない笑

ラ「あー、着いちゃった、、」

目「中で聞くから笑」

急かすようにドアノブに手をかけると、中から声が聞こえる

『だから無理って言ってるじゃないですか!!!』

ラ目「っっ!!」

え?!〇〇?!〇〇の声だよね???

こんなに怒った〇〇の声は聞いたことがないから戸惑ってしまう

ラ「え、これ入ったらやばいよね、?」

目「ちょっと様子見るか、、、」

佐「おっちー!」

阿「どうしたの?入んないの?」

目「いやちょっt…」

スタッフ「急に出来ないとか困るんですって!!!」

『こっちだって怪我とかしたら困るんですよ!!』

佐「え、どした?!どした?!」

ラ「なんか喧嘩してるっぽいんだよね」

阿「今入っちゃったら悪化するかな、?」

宮「あれ?おはよう」

渡「お前らなにしてんの?」

向「え〜?なに〜?お出迎え〜?笑笑」

スタッフ「この番組は全力で出来ないってことですよね?」

『っ!!そんなこと言ってないんですけど?!』

宮「え、喧嘩してるの、?」

阿「さっきからずっと…」

向「これ止めた方がいいんちゃう、??」

渡「下手に出てこっちに矛先向いても困るだろ、」

深「おー。おつかれー」

岩「どうした?なんかあった?」

向「あ!照にぃ!それが……」

スタッフ「はいはい分かりました。〇〇さんのことが今回のことでよく分かりました」

『え?なんか感じ悪いんですけど』

スタッフ「っ!どっちが…!!」

岩「え、ヤバくないこれ」

渡「ちょっ!おいふっか!止めてこいよ!」

深「え?!おれ?!」

『っ!痛った?!何すんですか?!』

スタッフ「痛っ?!このっ!」

やばいやばいやばい

中では暴力まで怒ってしまったようで、より声が響く

深「ちょっ!!」

さすがにやばいと感じたのか、ふっかさんが扉を開ける

パーーーンッッッッッ!!!!!!!

「うわあああああああああああ!!!!」

えっ?!なにこれなにこれ、くらっかー?

『どっきり!だーいぜーいこーう!!!笑』

〇〇がパネルを掲げる

ラ「え?!どっきり??」

『ふふっ!そう!やられっぱなしは柄じゃないので笑』

向「っも、腰抜けてもうたわ!!」

目「ガチで喧嘩してんのかと、、」

渡「怖いわ普通に」

宮「てか〇〇が声荒らげるとこ初めてだから……」

阿「なんか冷静じゃ無くなっちゃうよね……」

岩「殴り合いみたいなの始まった時は焦ったわ笑」

深「さすがに止めないとヤベーなってな笑」

佐「もーー!!騙されたあー!!!笑」

『へへっ!結構楽しいね!仕掛け人』

『次何しよっかなー?笑』

なんて呑気にしてるけど、こっちは心臓止まりそうだったわ。

てか演技力高いからたちが悪すぎるわ!!!!!






少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!

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