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深澤)よっ!おはよ~



岩本)うわっ、びっくりした~!おはよ(笑顔




俺が話しかけるとちょっとびっくりしながらも笑顔で挨拶してくれる君


俺はそんな君のことが好きだ




深澤)今日さ、暇?



岩本)今日、?今日はね、あっ無理かも



深澤)そっか、、



岩本)ごめんね



深澤)いや、大丈夫、!



前までは遊んだりご飯食べに行ったりしていたけど最近はめったにない


いつも誰かと連絡を取りあっている君


その君を見て嫉妬する俺


君に好きな人が居るとわかっていても諦めきれないこの恋





深澤)はぁ~、どうしよ



岩本)どした?



俺が困っている時は誰よりも早く助けてくれる君


諦めようと思っても諦められない




深澤)もう、どうすればいんだよ、(泣


俺はヤケクソになりながら公園のブランコに揺られながら酒を飲む毎日


今日も同じように酒を飲んでいたら




岩本)今日は、ありがとう



君の声が聞こえ興奮する



女)私こそ今日は楽しかったよありがとう



でも女の人の声が聞こえその興奮が一気に冷めた



岩本)そ、その、良かったらなんだけど



そう言いながらモジモジする君



岩本)俺と付き合ってください



俺が今1番聞きたくない言葉を彼が発した



付き合うなっと願う最低な心



その願いは叶うことなく



女)私で良ければよろしくお願いします!



深澤)あぁ、付き合っちゃった、(泣



岩本)ほんとに?!よろしくね!



そう言い、女にキスをする君



俺の恋は儚く終わったのであった


















どうも!!主です!


失恋系の物語を書いてみました!


この作品はいかがでしたか?

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