テラーノベル
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ci「ぞむ?」
名前を呼ばれる瞬間が好きだった
人見知りで人間不信のくせにおれだけには甘えて弱音も吐き出してくれる
チーノにとって唯一頼れる存在が俺だった
だからこそ、俺に依存して俺しか見えなくなって盲目になっていく
でもそんなチーノを見てるのも悪くないと思った
ci「昨日ぞむいなくて寂しかった」
丸眼鏡から透けたしょぼんとした目が見える
zm「お留守番がんばったなえらいぞ」
くせっ毛でふわふわの頭を撫でるとにへへと嬉しそうに笑った
zm「寒いし体冷えるやろ?あったかいもの注いてくるからソファで待っといて」
ci「うん…」
キッチンの戸棚からお揃いのマグカップを出すとチーノにはココアを、俺にはコーヒーを注いだ
チーノのコップにはトクベツな薬を仕込んでおいた
これも彼のためだ。きっとチーノなら可愛い反応を見せてくれるはず
ワクワクしながらマグカップふたつをもってソファに向かった
zm「おまたせ、熱いから火傷せんように気ぃつけてな」
ci「…うん!ありがと、ぞむ」
猫舌のチーノはまだ湯気が立っているココアをティースプーンですくって飲んでいた
zm「可愛ええなあやっぱチーノは俺の癒しやわ」
ci「おれもぞむのこと好き…ぞむもおれの癒し」
zm「ほんま?うれしいわ」
流れるようにチーノの頭を撫でるとやっぱり嬉しそうに犬のように擦り寄ってきた
ci「えへへ…」
そのあとも談笑したりドラマを見たりしているとマグカップのココアもコーヒーも無くなって2時間弱が経っていた
ci「ぞむ、おれトイレ行ってくる」
マグカップをテーブルに置くと、腰をあげた
zm「まって俺まだチーノと話したいな」
ci「や、やだ…もう漏れちゃいそうだもん…」
弱々しいチーノの腕を掴む
zm「チーノこっちおいで」
ci「……うん…」
チーノをおれのひざに座らせると、ズボンの中に手を入れた
ci「あっ!?!?♡♡ねっ、だめだってばあ…っ♡」
zm「もうチーノの恥ずかしいとこ全部知ってるんやで?もう俺に隠すことないやろ?」
ci「ゃ…っ♡♡きたないからだめっ♡♡」
zm「汚くないよ、じゃあチーノが我慢できたらトイレ行かせてあげる♡我慢できなかったらお仕置ね♡」
ci「なんで…っ♡♡」
zm「でも我慢できたらもっといいことしてあげるよ。やる?♡」
ci「……じゃあ、やる…♡」
本当にちょろくてほかの男と顔でも合わせたらどこかに連れ込まれそうだ
チーノのすこし小さいソレに手をつける
ci「ぁっ、♡そこだめだって…っ♡♡ほんとに漏れちゃうっ♡♡」
zm「だーめ♡がまんして?」
手コキするとビクンビクンと腰を浮かせた
ci「あっ♡ぁっ…♡ぉっ♡♡あぅっ♡♡♡ん”っんぁっ♡♡ぞむっ、♡ぞむぅっ♡♡」
zm「なーに」
ci「きす、気持ちいのしたい♡」
小さな口から舌を出して俺のキスを待った
ci「んっ、♡♡ぁ”っ…♡♡んぁっ♡♡ぉっ♡♡んんっ♡♡♡ぞむっ…♡♡ん”っ、♡♡ん~っ♡♡♡♡」
ふたつのピンクの飾りを触ると、気持ちよさそうにしたが、その分尿意も迫ってくるのか我慢しているような所作をした
ci「ん”むっ…♡♡♡ぞむっ♡♡ん”っ、♡ぁはっ…♡♡♡ぉ…っ♡♡んっ♡♡♡」
zm「チーノもう挿れてほしくてむずむずしてるんちゃう?」
ci「そうだけどっ…♡ほんとにだめなの、漏れちゃう…♡♡」
zm「チーノなら大丈夫やって。な?」
ci「ん…っ♡♡でもっ♡♡」
zm「チーノはいい子やから俺の言うこと聞いてくれるよな」
ci「…ぅ、うんっ♡」
魔法の言葉のように便利な言葉を使うとチーノは快く了承してくれた
zm「えらいえらい♡」
褒めてやると、また嬉しそうに口角を緩ませた
既に勃っていたソレをチーノの穴に埋め込む
先端をいれただけでもきゅうっと締め付けてきた
ci「ぁ”うぅ…っ♡♡♡ぞむっ♡ぞむぅ…♡これほんとにだめっ♡♡漏れるっ♡♡漏れちゃうよぉっ♡♡♡」
たしかに奥に進むたびに全身ビクビクしてるくせに、確かにチーノのモノだけは勃っていなかった
相当限界なんだろう
ci「あ”ぁぁっ♡♡♡♡だめっ♡♡ぞむっ、ぞむぅ♡♡♡♡ぁ”んっ♡♡は、ぁ”…っ♡♡んぉ”っ♡♡♡むりだよぉっ♡♡♡」
弱々しい力で俺の袖を持つ
zm「じゃあ、俺のピストンに10回耐えられたら出してもええよ?耐えられんかったら追加で薬盛ってあげるからなあ♡♡」
ci「耐えれるからっ♡♡早くやって…♡」
どちゅんっ♡♡どちゅんっ♡♡と俺は容赦なくちーのの奥を突く
ci「お”ぁっ♡♡♡♡あ”っ、♡♡ぁぁぁっ♡♡♡これ…っ♡やばぃっ♡♡」
zm「チーノのちんこ元気ないなぁ?」
チーノのモノの先端をくすぐるように爪でクルクル回すとチーノはいつも以上に腰を跳ねさせた
ci「ま”ってっ♡♡♡あ”っ♡♡はぁあっ♡♡漏れるっ…♡♡♡出ちゃうぅっ♡♡♡」
ピストンもやめずにチーノのモノをいじる手も止めずにいると遂にチーノは身体をびくびくさせて情けなく漏らした
ci「は、ぁ”あっ…♡♡♡あ”っ、♡♡ん”っ…♡♡」
じょろろ…♡と濃いチーノのおしっこが少しずつ木目の床に落ちていく
ci「ぁ”うぅっ…♡♡♡あ”、♡♡ぁ…♡♡ぉっ…♡♡」
足をガクガク震えさせて、放心状態で漏らすチーノはとてつもなく気持ちよさそうにしていた
少しいじわるしてやろうとそのまま軽いピストンを再開すると、溶けたような声も生き返って甲高い声で喘ぎ始めた
ci「あ”っ、♡♡ぁぁっ♡♡ぉ、♡んっ♡♡は、ぁ”っ♡♡♡」
まだじょぼじょぼと放尿し続ける彼の目は完全に堕ちていた
ci「ぁ”、♡♡あ、♡ぁ…♡♡」
やっと放尿を終えるとまだ少し寂しそうにした
zm「チーノ?まだおしっこしたい気分やろ♡」
ci「ん…?♡ぅんっ♡♡気持ちいぃの…♡もっとしたい…♡♡ぁ、でもお漏らし…床汚しちゃった…♡」
zm「大丈夫…♡チーノのおしっこも精液も全部きれいだから♡」
ci「ほんと?♡うれしぃ…♡♡もっかいあのおくすり飲ませて…♡ね、おねがい♡」
zm「じゃあチーノ口開けて♡」
そう命令するとちいさい口を開けた
そこに指を突っ込んで薬も同時に飲ませる
ci「ぁ”っ、♡♡あっ…♡♡ん、ぅ”♡♡ぉ、♡♡ん、ぁ”っ♡♡」
ちゅぱちゅぱと指を舐めるばかりで、全く薬を飲み込もうとする気配がない
zm「チーノ?くすり、ちゃんとのんで」
ci「ん”っ、♡♡ぅんっ…♡♡♡」
チーノの喉が動いて、口を開けた
ci「…呑んだ♡」
zm「えらい♡えらい♡」
…
ci「あ”っ、♡♡あぁぁぁ~っ♡♡♡♡♡ぞむっ♡♡ぉ”っ、おぉ……っ♡♡♡」
びゅるるっと濃い精液が出る
zm「そろそろ尿意きたんちゃう?」
後ろから膀胱をグリグリ押すと気持ちよさそうに、でもきつそうに体をうねらせた
ci「ぅ”っ、♡はあぁん…っ♡♡♡あぁぁっ♡♡♡♡だめっ…♡♡♡♡」
zm「チーノ次は俺がよしって言うまで出しちゃアカンで?」
ci「ん”っ…♡♡でもっ、きついもん…」
俺に訴えるかのようにそうつぶやく
zm「チーノ、返事は?」
ピストンを再開させてそう聞くと、すんなり応えてくれた
ci「ん、♡ぁ”っ…♡♡わかった、からぁ、♡♡♡♡」
zm「えらい♡さすが俺のチーノや」
そう言うと、また激しいピストン運動を再開させる
ci「あ”っ♡♡♡ああぁあっ…♡♡♡まって、激しいぃっ…♡♡♡」
zm「チーノならいけるよっ♡♡」
ci「ぉ”っ♡あ”ぁっ♡♡♡ぉ”っ、ぉぉぉ…っ♡♡♡♡」
徐々に汚れていく声も身体も全部可愛かった
ci「ぅ”っ♡♡あ”っ、♡♡あぁぁっ♡♡♡ぞむっ、ぞむ……っ♡♡♡きすして…っ♡♡ 」
zm「じゃあ、キスに耐えられたら出してええで♡」
ci「んっ、♡♡ん”ぁっ…♡♡ぁ…♡んん~っ♡♡んぉ…っ♡♡♡ぁうっ♡♡♡」
口の端から涎が垂れてチーノが弱々しい力で俺の指に手を絡ませてくる
ci「んぅ”っ…♡♡あ”っ♡ぁんっ…♡♡あ”ぁ♡♡は、ぁ”あっ♡♡♡」
チーノの腰が動いているのを察して、チーノのために緩いピストンをする
ci「は、ぁ”あっ…♡♡♡ん”っ!?♡♡ん、んぅ”っ♡♡ぉ”っ♡ん”ぁっ♡♡んんっ♡♡♡ 」
zm「チーノもう出してええよ♡」
またさっきみたいに亀頭を爪でカリカリと優しく刺激すると呆気なくチーノは漏らした
ci「あ”っ…♡♡ぁ、あ”っ♡♡ぁん、♡♡♡はぁ”っ♡♡♡じょむっ…♡♡ぞ、むぅ”…っ♡♡♡」
zm「気持ちいいなぁ…?♡♡」
ci「ぅ”んっ…♡♡あ”ぁぁっ♡♡♡だっ!?♡♡♡ぁ”っ、ああぁあっ♡♡♡♡ぁ”っ??♡♡な、あ”っ……♡♡♡」
俺も激しく腰を振って、チーノの中に熱い精液を出した
まだ勢いよく流れるチーノのおしっこは止まることを知らない
ci「おなか、暖かいの……っ♡♡ぁ、♡♡♡あ”…♡♡んっ♡♡♡」
ようやく勢いも納まってチーノのモノから何も出なくなる
zm「きもちかったか?♡♡♡」
ci「ぁ”っ…♡♡うんっ、きもちかったぁ…♡♡ 」
zm「そうかぁ…♡♡よかった、でもリビングおしっこ臭くなっちゃったから次はお風呂場でやろな?♡」
ci「うんっ…♡♡ごめんなさい…」
zm「んふふ、ええんやで」
設定としてはゾムは社会人として働いていてゾムの過度な過保護のせいでチーノは家に監禁状態
でもお互いその状況を何もおかしいと思っていないからとてつもなく幸せな状態です
おしがまいいですね✊
コメント
5件
すみませんリクエストいいですか…? sypciでバニー服みたいです🙇♀️
リクエスト答えてくださりありがとうございます!!やっぱzmciいいですよね…
ぞむちの初めて見たかも…!神作ありがとうございます!