TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

港湾都市横浜。そんな街を縄張りとする組織がある。

それはポートマフィアだ。

数十を超える傘下の団体を抱え、保護した企業や商店からの上納金、買い付けた密輸商品での非合法商売、麻薬売買や闇カジノなどを財源に街を闇から取り仕切っている。

そんなポートマフィアの中でも五大幹部がいた。しかし、Aは戦死、太宰はマフィア退職…。2席残存している。今までは空席でもその席につくに値するメンバーがいなかった。しかし、彼が入るまでは…

???「席が空いてるなら私に座らせてください。」

いさな

年齢: 17歳

誕生日: 12月15日

身長: 178cm

体重: 58kg

血液型: A型

好きなもの: クラシック、海、甘いお菓子、高校

嫌いなもの: 無駄な争い、裏切り、壊れた約束

座右の銘: 「痛み?まあ、そんなもんで人は死なないよ。死ぬのは、だいたい寝不足か腹減りだ」

自分を色で例えると?: 藍色

10年後の自分は何してる?: 変わらず街の片隅で流れる音楽の中で生きているだろう。

異能力:「海中の死神」

水と痛覚を完全に支配する異能を持つ。水族館や海、川、湖、湿気のある場所において、支配力を発揮し、相手の痛みを一方的に操ることができる能力。彼の異能は物理的な痛みを越え、精神的な苦痛や肉体の損傷を瞬時に再現することができる。


中原「ちっ、太宰の席にお前が務まるかよ」

尾崎「私としては鏡花と同じぐらい楽しみじゃ」

森「考えとくよ、いさな君」

芥川「失礼しま…いさな?」

いさな「え、芥川…」

中原「なんだよ、てめえら、知り合いか?」

芥川「いさなは銀の彼氏だ..」

森&尾崎&中原「はぁ?」

20♡⇛next

痛いの嫌いな海男

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

201

コメント

1

ユーザー

銀ちゃんの彼氏だと!?!?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚