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どうも~(*´ω`*)おむらいすです!あの、実写MV見ました?、、ヤバかったですね…(何が?)最近飼ってたハムちゃんが天に飛び立ちまして。(忙しかった理由はそれです)『君のために生まれてきた』なんて、もう。反則じゃないですか?病みすぎていれいす見る気にもなれないしご飯も喉通らない状態だったんですが、なんか元気出て。めっちゃ嬉しいかったです(*ノωノ)まぁそんなほわほわした話は置いといて、今回は、赤組のお仕置き的な感じです!(曖昧だな…)
🔞入ります!純粋様、地雷様は回れ~右!よろしくお願いします!運営様もう、好きすぎて涙涙ですww消さないでください!
それでは、いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ
🐤 「子供組~」
💎 「今年もお疲れ様ぁ~🎶」
🐇 「というわけで」
🐤💎🐇「かんぱーい🎶」
どうも~兎と書いて初兎でーす🎶今日は、子供組で忘年会って言うんかな?まぁ、飲み会みたいな感じのをしてます!
💎 「いっぱい飲むぞー!」
🐇 「ここ僕んちなんやし、あんまり飲みすぎてなんかあったら、、」
『まろちゃんとないちゃんに何されるか……』
🐤 「あー、初兎ちゃんノリ悪いww」
🐇 「まぁ、飲みすぎんとってな?」
💎🐤「はーい!」
数時間後。。。
🐤 「うぁ、、んぅ、、、//」
💎 「りぅちゃぁ、、ww顔真っ赤ぁ、、//」
🐇 「え、え、ちょ、嘘…」
飲みすぎとるやんかぁぁぁ…しかもいむ君の門限2時間過ぎとるし、、りうちゃんとか歩けんやんか、、あー、悠君助けて…
酔っぱらいの扱い教えて…(🤪君の扱いに長けているのでww)
🐤 「あぅ、、ほろけっちぃ?、、」
💎 「むぅ?、、ろしたのぉ…」
🐤 「なんかぁ、ないくんキスマ付けるのじょーずらしいよぉ、、ww//」
💎 「僕もじょーずだよぉ、、?//」
何やねんその話題。もろに雲行き怪しいやんか。絶対りうちゃんが『じゃあ、付けてみてよぉ、、ww//』とか言っt(フラグ)
🐤 「じゃあ、付けてみてよぉ、、ww//」
はい、終わった。あー、、悠君助けて。。。
💎 「んぇ?、、いいよww//」
いいよww、ちゃうねん。これ、僕が責任を負うやつですよね。悠君助けて、、、(めちゃくちゃ助けて欲しいんだww)
🐤 「ん、、首、、はい、//」
💎 「チュゥ、、カリッチゥ、、」
「ん、出来たよぉ、、」
出来たよぉ、、じゃなくて…あぁあぁ、、いむ君のスマホから着信音が鳴り響いてるんですが?
🐤 「ん、、?、、おぉ、、wwついてるね、、」
💎 「じょーずでしょぉ、、ドヤァ」
🐤 「ないくんよりは下手ぁ、、ww」
あ、ちょっとこれは耐えられそうにないので、、、帰ってもらおうかなww
🐇 「いむ君?りうちゃん?」
🐤💎「ん?、、」
🐇 「いむ君はスマホ見てみ?」
「りうちゃんはキスマ大丈夫なん?」
💎 「え、何がぁ、、ガサゴソチラッ」
🐤 「え?、、チラッ」
いむ君のスマホ 不在着信122件
💎 「サァァァ、、、」
「やっばいかも、、、」
「僕帰る!!💦(半泣き)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ💦僕の腰も喉も終わったぁ💦」
🐇 「wwww」
🐤 「…」
「初兎ちゃん、、どうしよ、、、」
🐇 「え?」
🐤 「りうら、見えやすい所に付けてって言っちゃった…」
🐇 「知らんがなww自分が付けてって言ったんやろ?」
🐤 「そうだけど、、このままじゃあない君に〇される…」
🐇 「絆創膏でも貼っとく?」
🐤 「隠せるかなぁ、、(こっちも半泣き)」
🐇 「まぁ、何にもないよりかはええんちゃう?」
🐤 「うぅ、、じゃあ絆創膏頂戴、、」
🐇 「はい、どーぞ」
🐤 「んー…ペリペリペタッ」
🐇 「うん!良い感じちゃう?」
🐤 「ありがとう!じゃあ、りうらも帰るね!」
🐇 「はーいwwおついれ」
ガチャンッ
🐇 「まぁ、あれじゃあないちゃんは誤魔化せへんやろうなぁww」
家に着いたよ~
ガチャ(リビングの扉を開ける)
🐤 「ただいまぁ~、、」
🍣 「ん!りうら!?」
「おかえりぃぃぃ( ノ ゚▽゚)ノ」
🐤 「うわっwwどしたのww」
🍣 「ふふwwなんでも無ーいww」
🐤 『あ、気づかれてないかもww』
🍣 「ん~、、スリスリ」
🐤 「ふふ、ただいま」
🍣 「ん?、、なにこれ」
🐤 「え、?」
🍣 「絆創膏?、、」
「え、りうら怪我したの!?」
🐤 「う、うん!ちょっとね、、」
🍣 「ん?、、、」
カリカリカリッ(はがそうとしてる)
🐤 「ちょ、💦やめて、ないくん💦」
🍣 「黙って」(耳元+低音)
🐤 「ひゃいっ///」
ペラッ
🐤 「…///」
🍣 「キスマ?、、」
🐤 「き、傷だし💦//」
🍣 「誰の、、?」
🐤 「ほんとに傷だから💦//」
🍣 「誰の、、?」
🐤 「これは違く、」
~~🎶~🎶(着信音)
🍣 「ん?」
「もしもし?」
🤪 「あー、ないこ?ww」
🍣 「まろ!どしたの?」
🤪 「なんか、りうらの首にキスマークあらへん?ww」
🍣 「あ、ある。」
🤪 「あれな、wwあ、ほとけに説明させるからちょっと待ってな?」
💎 「あ˝ぁッ//やぁっ//むいらよぉ//ビクンッ♡」
🤪 「ほら、話せ。」
💎 「んあ˝ッ///ヒグッひゃ、いっ//ビクビクッ///」
💎 「なぃぢゃぁっ//ヒグッあれぇ、僕がぁちゅけまひたぁ(僕が付けました)」
🍣 「なんで?、、」(いや、なんで普通に会話できんの?)
💎 「りぃぢゃぁがぁッ//ヒグッ//んァァッ//いぐぅっ//ヒグッ♡」
🤪 「ほら、wwはよ説明せなぁ、、ww」
💎 「ヒグッヒグッ//りぅちゃ、んがぁ、、はぁはぁ、、ちゅけってってぇ言ったぁ、//」
🍣 「え?」
🤪 「はい、よくできました♡」
「まぁ、そういう事やから。ばばいww」
🍣 「はーいww了解ー、、」
🐤 「、、、//」
🍣 「で、どういう事?」
🐤 「あの、違くて💦//」
🍣 「チュ、、」
🐤 「んっ///」
🍣 「クチュジュルルチュヌジュ―――♡」
🐤 「んぁ、、//ビクッ///」
🍣 「チゥ♡プハッ」
🐤 「はぁはぁ、、//ビクッ///」
🍣 「悪い子にはお仕置きしなきゃ、、だね♡」
🐤 「ゾクッ//♡」
寝室
🍣 「りうらの好きな数字2つ教えて?」
🐤 「え、//」
🍣 「早く。」
🐤 「1と4、、」
🍣 「ん-…」
「じゃあ、今日は14回イクまで許さなーいww♡」
🐤 「え、無理だよ//ないくん?//」
🍣 「拒否権はありま、」
「せんッッッ」
ドチュンッッッ♡
🐤 「あ˝ぁあ˝ッ///ビュルルルルルルル♡」
「いだぁポロポロビュルルルルルルル♡」
🍣 「痛いのにイっちゃうの?ww♡淫乱りうら♡」
ゴチュンゴチュズチュゴチュバチュンッ♡
🐤 「うぁ˝ぁ˝っ////♡やぁっ//♡ビュルルルルルルル♡」
🍣 「ほら、まだまだだよ?♡」
—-カット✄—-
ドチュッドチュッドチュッドチュッ♡
🐤 「んあ˝ぁッ♡カハッ、、♡も、やめ˝て˝ぇ、、♡ビクビクッ///ビュルッ♡ビュクク♡」
🍣 「だーめ。まだ10回しかイってないし、♡」
🐤 「はぁ、はぁ、、♡ビクンッ//コテッ、♡」
🍣 「もう!だからぁ14回イクまでダメって言ってるでしょっ♡」
ゴチュゴポゴポゴポゴポォ♡
🐤 「んお˝ぁ˝~ッ!?!?//♡にゃいくんッっ♡♡やぁッ//ビュルルルルルルル♡」
ドチュゴプゴポゴプゴプンゴプン♡
🐤 「おく˝ぅ˝ッ////♡こわ˝れじゃぅッ♡//やぁ~~ッ♡ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルル♡キュゥゥゥゥゥゥウン♡」
🍣 「ちょ、りうらやめてッ//出ちゃうッ♡//」
🐤 「にゃかッほしいっ//♡ビクンッ♡」
🍣 「ッ~~~~~~~♡」
「はぁはぁ、//」
🐤 「んあ˝ぁッッ♡♡ビュルルルルルルル♡カハッ、」
「んぅ、、//おにゃかぁにゃいくんのれぇいっぱいらねぇ、、♡コテン」
🍣 「ナデナデ、、♡ちょっと意地悪しちゃったかな?」
「チュッカリッチゥジゥ――♡×□(好きな数字を当てはめてね)」
🐤 「ピクッ//」
🍣 「よし、上書き完了!寝ようかな、、」
いむ君受け書くのが地雷かもww(今に分かったことじゃないんですが…)
えーと、一つ謝罪と感謝がありまして。ありがたい+嬉しいことにフォローしていただくことがとても増えまして、、(絶賛嬉しすぎて、小躍り中です)浮上しない間にフォロワー様が結構増えてるんですが…その速度に私の浮上時間が伴ってないんですね…(いい加減にしろよ?)結構な時間が空いてフォローが返ってくるってことが夏休み中多々あります💦夏休み中じゃなくてもあります💦(おい?)許してください…あのっ!絶対に返しますんで!これは、あのー、あにきに誓って。
🦁 「俺に誓われてもなんよなww」
推しに誓ったらもう、破れないんですよ。ここ、テストでます。
🤪 「話長ない?」
あ、すいません💦つい、(∀`*ゞ)テヘッ((殴それでは、このお話が!いいなと思った方は、フォロー・ハートよろしくお願いいたします!
次のお話も読んでくれると嬉しいです(*´ω`*)またのお越しをお待ちしております!おつオムー(*´▽`*)
🦁🤪「おついれ~」