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主)こんにちは~~.ᐟ.ᐟ.ᐟ
猫化終了しました
主こと美莉で~~~~~す.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♪♪
やっと、やっと…ඉ ̫ ඉ((大丈夫、
毎日投稿11日目~~.ᐟ.ᐟ
前回の続きからで~~す.ᐟ.ᐟ
マジ口調が…(((
コメント待ってます😖💞
それじゃあSTART~~.ᐟ.ᐟ
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⚠注意⚠
▪️完全一次創作です
▪️実際の場所とかでは無いです。
▪️フィクションッッ!!(↩︎これ忘れてた…((
▪️NL要素あります。
それでも大丈夫な方はどうぞ~.ᐟ♪
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『紋望皐白』
「柊凪月」
《遙音愛夜》
〈如月音袮〉
<先生>
{クラスメイト}
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学校にて。
音楽室。
<これからテストを始めます。
<みんな、静かに聴くように
<ま、…紋望以外は、だけどw
《先生ッ!》
“テスト” とは
先生、クラスの皆の前で
1曲弾くという、 簡単なもの。
点数制で、
先生が採点する。
点数順で、順位が付けられ、
成績や、クラス分けにも影響し、
あまりにも点数が低すぎると、
進級も難しいとされる。
ちなみに市内であれば
どこへ行っても
点数のことが通じ、
差別されたり、優遇されたり。
点数によって
運命が変わると言っても過言では無い。
<次、柊さん
「はい」
「~~~~~~~~~~♪♪♪」
「♬~~~~~~~~~~♪~」
『(なつくん、やっぱり上手だな~…)』
『(聞き入っちゃうよ…)』
<はい、次~…あぁ、
<紋望。
《はぁ~…ッ!!?》
《こはくちゃんだけ呼び捨てかよぉッ!!?(小声》
〈良くないわ~…ッ!!(小声〉
『ッ…ぁ、は、はいっ、…!!(震』
「大丈夫だって、」
「俺と練習してた時は」
「上手くいったから!!」
『う、うん、』
『が、頑張ってみるッ…!!』
《頑張ってね!こはくちゃん!! 》
〈いけるって!!〉
『こくっ…!!(頷』
『ふぅ~…ッ』
『(大丈夫だよ、いけるって)』
『(頑張れ皐白ッ!!)』
<…イライラ
『ッ…ぁ、あッ…』
『~…~、…~~~~!!♪♪』
『♪♬~…~~~~~~~~.ᐟ♪♪♪』
『~~~、…”~~~~~♪』
<…いくら練習したって、
無理なものは無理なのね!笑笑
〈大丈夫、上手くいってたよ!〉
《そうそう!!》
《めっちゃ綺麗だった!》
「…こはく?」
『ぁ、あ、…ッぅ、う…ッ”(泣』
《こはくちゃん、?》
〈あわわ…(汗〉
〈泣かないでぇ~…?(汗〉
{やっぱ下手…www
{聞かされる身にもなって欲しいww
{時間が無駄よwwww
{どうせ、卒業なんて 以ての外、
{4年生になることも無理だろwww
〈…!!〉
《…ちょっと、》
{な、何よ!!
《こはくちゃんが一生懸命練習して、》
《一生懸命弾いたのに、》
《陰口はよくないんじゃない?》
{な、何よ
{そ、そうよ!!下手なのは事実じゃない!
〈あら、…そうかしら?〉
〈あんなにも綺麗なピアノは〉
〈こはくちゃん以外〉
〈弾けないと思うわ〉
{な、何よ
{親がピアニストと社長だからって、
{調子に乗らないでよッ!!!
「ふ~ん…」
{な、なつきくん!✨
{あ、あんな陰キャよりも
{私たちの方が上手かったよねぇ~!!?
「は、?」
「そんなわけないじゃん」
「自意識過剰すぎるだろ」
{ッ、!!?
{い、いいもん
{授業が終わったら 先生に言ってやる!!
《いいもんだー!!》
《いつかそんなこと言えないくらい》
《凄いピアノ弾けるようになっちゃうんだから!!》
《こはくちゃんはー!!》
{そ、そんなこと知らないよ!!💢
授業終了後。
『ごめんね、私緊張しちゃった…ッ』
『これじゃあ、4年生になれないよぉ…ッ(泣』
《そんなことさせないよッ!!》
『へっ、…?泣』
〈そうだよ!〉
〈絶対私たちがどうにかするからッ!!〉
「あぁ、」
「如月の言う通りだ!」
「だからそんなに落ち込むことないよ、」
「ね、?」
『う、うん、わかった!!』
『ありがと!♪♪』
「おぉ!♪」
〈さ、 順位が発表されるまで〉
〈教室でお話しよ!〉
『うん!♪♪』
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『テスト』
えんど.
2025/04/08
2,176文字