第10話です!
10話まで、連載できてちょっと安心してます
これからも頑張りますので、ぜひ!見てくれると嬉しいです!!!!
(コメントくれるとモチベ上がって投稿頻度上がるかも(((((()
注意書きは最初のやつをみてください
ではスタート
rbr:「あれ…?もう朝…
…大先生…は、寝てると。じゃあ、ご飯作っとくかぁ」
rbr:「よし…!大先生起こしに行こうかな」
ut:「おっはよ~☆」
rbr:「…起こしに行く手間が省けたわ」
ut:「てか昨日良かったな~!ゾムが味方にって、結構強いよな」
rbr:「そう!!!大先生の言葉が響いたんかな…」
ut:「いやぁ~!まぁね?僕は、人の心動かすの得意やから!うん。ね?」
rbr:「まぁ、それがいい意味とも悪い意味とも捉えられるんやけどな」
ut:「まぁポジティブに行こうや!」
rbr:「そういや、もう金曜日なんよなぁ…
この生活ももう1週間か…
早すぎる、、、、、」
ut:「あ!確かにな
もう一週間になんのか!まぁ俺は一生この生活でええけど((((((」
rbr:「wいや、w大人になったら仕事があんねん!!…多分
まぁ、大人になってもこの家に住み続けるとは思うんやけどなw」
ut:「𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞!一生この家に住んでてええよ!!
…この生活に慣れてもうたら、もう1人では暮らせんわ…wボソッ」
rbr:「ん、多分お前が許可せんでも住むと思うでw」
ut:「…今日はゾム来んのかなぁ
1人だったらええけどな?
あいつら連れてきたらちょっとガチギレなんやけどw」
rbr :「いやそんなことはせんよ?…多分
むしろゾムはあいつらのこと避ける言うてたから置いてくるんじゃね?」
ut:「あー、そんなこといってたような言ってなかったような…」
rbr:「言ってたわ!!!」
ut:「まぁ、今日もゆっくり過ごそうや」
rbr:「…そうやな」
ut:「なーロボロ??
…俺今ばり眠いぃ…( ˊ꒳ˋ ) ᐝ」
rbr:「寝てこい!!w」
ut:「ぅ…ん( ˘ω˘ ) スヤァ…」
rbr:「寝んの早w」
rbr:「…てか俺はどうしよう
何もすることが無いんやけど…」
rbr:「あ!…ちょっと、1回家に帰ろうかな。家の掃除とか全然やってへんわ
…よし!帰ろう。」
rbr:「うわぁ。久しぶりやな
父さんが死んでから一切来てなかったわ
(とか言って家を離れた期間わずか1週間)
随分中も埃まみれになってるやろな」
ガチャッ🚪
rbr:「…ただいまぁ。
思ったより綺麗なんやな。まぁ、掃除位して帰るか」
ブオォォォォォ🧹
rbr:「あれ?…めっちゃ懐かしッ!
…小さい時4人仲良かった頃の写真だ…
ッこの頃は良かったなッ…ポロポロ
…あかん、また泣いてまうわッ
兄さんは元気にしとるかな..??兄さんに、”ロボ太!”ってまた呼んで欲しい、なんて無理な話なんやろなぁ…でも、今度1回兄さんに会いに行くか」
rbr:「……はッ…?まって…???
今..何時…?」
~現在の時刻 6時半~
rbr:「…え、結構ヤバくない!?大先生に何も言わずに出てきてもうた…
てか大先生からの着信エグッ!!心配させてもうたな…しかも電話気づかんかった!
とりあえず電話かけるか」
プルルルル📞
ガチャッ
rbr:「もしもし大先生ッ??」
ut:「はっ!ロボロ!?今までどこいってたん!?めっちゃ心配したんやで??」
rbr:「すまん…俺今、俺の家にいるんや」
ut:「…へっ!?」
rbr:「まぁ、そんな大した理由はあらへんけどなw…大先生が寝た後、何しようかな考えたら家1回帰ればええやん!って思ったんや
一回も帰れてなかったからなぁ。埃エグかったで?w」
ut:「…そうなんか…。俺一生後悔してたで!?あそこで俺、寝なへんかったら良かった…!ってちょっと安心して力抜けたわ…
俺外まで探して今学校の近くにおんねん」
rbr:「すまんな…、
じゃあ、俺もすぐ帰るわ!探してくれてありがとな」
ut:「俺も全速力で帰るわ!w」
rbr:「じゃあ着るで?」
ut:「おう!またな!」
rbr:「早く帰らんとッ!大先生が待っとる! 」
そう言って扉を開ける
rbr:「..ぇ?なんでッ…?ここにおんのッ…
“シャオロンッ”」
スクロールお疲れ様でした
最後ら辺ちょっと文脈(?)っていうかなんか、書き方が変わってますねw
次回もなるべく早く出せるように頑張りま
ここまで見てくれてありがとうございました!!!!
また次回会いましょう!