テラーノベル
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五条瀬菜性別 女
年齢 高一
好き しょうこ
嫌い 兄
一話
『はるちゃーん!』
『今日はなにして遊ぶ??』
「せな!うーん、けんか!」
『怪我するからダメだよ!』
「、、!かくれんぼ!」
私【五歳】は今日も幼なじみの桜遥と遊んでいる
夕方になる
「せな帰るぞー」
と兄の悟が言う
『はーい!』
『じゃまたね!』
「おう!」
こんな日が続き私達も小学生六年になった
『はーるちゃん!』
『中学どこに決めたの??』
「○○中学だ」
『じゃ離れちゃうねー』
「そうだな」
『もうちょっと悲しんでくれていいよ?』
「、、しいし」
『え?なんて』
「寂しいつってんだよ!///」
『キャー!はるちゃんそんなこと言えるようになったなんて、せなちゃん嬉しい!』
「母親ヅラすんじゃねぇ」
今日も他愛もない話をする
でも今日はいつもと違うかった
「私達の桜くんに近づかないで」
『え?』
突然だった
「皆の桜くんだから!あんたが隣にいていい訳ないのよ!」
『で、でも幼なじみだし、、』
「なに?口答えするわけ?」
「逆らうなら桜くんに危害を加えるわよ!」
『!?』
それだけはだめだ、、
はるちゃんを守るにはこれしかないのか、、
『わかったからはるちゃんにはなにもしないで、』
「あんたがはるちゃんって呼ぶな!」
『ごめんなさい』
『桜くんには、近づきません、、』
「わかればいいのよ」
次の日からはるちゃ、桜とは話さないようにできるだけ避けて行動した
「、、、」
一週間たったくらいに靴箱の前でばったりあってしまった
『スタスタスタ』
早足で通りすぎようとする
ガシッ
桜から腕を捕まれた
『、、なに』
「なにじゃねぇだろ」
今日の桜はいつもより怖い
「なんで避けてんだ、、」
『別に避けてないし』
「、、俺はそんなに信用がないか?」
『そんなことない!』
「じゃあなんで!」
『いじめられたの、』
もう隠せないと思った
「?!」
「どうして今まで言わなかった!」
『そうしないと桜に手を出すって言われて、、どうしていいか分かんなくて、、』
ギュ
『?!』
いきなり抱き締められた
「ごめん、不甲斐なくてごめん」
『っ!!!』
我慢していた涙が溢れ出してくる
『違うの、桜は悪くないの』
「それでもせながこんな思いしてるのに気付けなかった」
「すまねぇ」
「ただ、今は泣け」
『、、ありがと、』
沢山ないた
『でも桜はどうするの!』
『手を出されるようならまた、、』
「大丈夫だ!」
「俺は強い」
『、、私桜のこと見くびってたみたい』
『ごめんね』
「嗚呼」
いじめっ子は次の日からなにもしなくなった
噂に聞くと桜から直々に怒られたみたい
ざまーみろ!
『ありがとね桜!』
「その呼び方、、やめろ」
『あ、そっかはるちゃん!』
「嗚呼」
またまた新連載かいてごめんなさい
ちゃんと他のやつも出します😢
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