TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

もし沼達が人間になったら…

一覧ページ

「もし沼達が人間になったら…」のメインビジュアル

もし沼達が人間になったら…

第1話 - 第1話〖沼達が人間に…？〗

330

2023年12月10日

#Mo4

#本家様には一切、1mmも！0，00000001mmも関係ありません！！

#MARIKINonline４

#なんでも許せる人向け

#人間化(擬人化)

꒰ঌ𝓡𝓲𝓷ℋ𝒜໒꒱

シェアする

この作品はいかがでしたか？

330

꒰ঌ𝓡𝓲𝓷ℋ𝒜໒꒱

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

いいね！？これは阿呆暇人の妄想を書いたものよ！！

てわけでいちお◆注意事項◆

・ゴミ絵が1枚(手抜き絵) ・続くかは知らん・擬人化・CP要素

・ちょいネタバレ注意？

なんでも許せる人のみ視聴して下さい！！

アグハウスにみんなでお泊まりした1日目の朝…

目覚まし時計:ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!!(朝やぞ！！はよ起きろ！)

シグ「…ふぁぁ…ったく…うっせーなぁ…」

目覚まし時計をシグキンが止めようとした時＿。

シグ「…え？…。ちょどういうこと！？なんで人間の手なんだよ！？」

そう言い、急いでみんなが居るリビングへ向かう＿。

シグ「ちょみんな聞いてくれ…！…って…」

あづ「やっぱおめぇもか…」

カシ「当方達みんな…人間になってしまったみたいだな…(汗」

荒川「やばいっすねこりゃ。」

バチ「でもまだ太陽とざくろとマリキンとjackとエクレアは寝てるバチから…なってないことを祈ろうバチ…」

シグ「語尾は相変わらずだな…」

フサ「いやそんなことよりこれやばいでしょ…！？」

ウイエ「なんでこうなってしまったんだろうか…」

シュミ「とりあえずほかの奴ら起こすか…」

フク「…。」

シュミ「フク郎、どうした？」

フク「あぁいや…大丈夫です…！(ショタのシュミタロウさんじゃないんだな…せっかくショタが見れるかと思ったのに…)」

あづ「とりあえずほかの奴ら起こそう…((」

そうして＿。

ジャク「んぁぁ！？我が人間になってる！？それにほかの沼たちも！？」

マリ「やっべーなぁ…」

ざく「これでざくろ達も百合できる…！？」

太陽「まぁ変わんないんじゃねw」

エク「…くそ……。

人間だとヤク出来ねぇじゃん！？」

アグ「それどころじゃないだろ…」

ジャク「…待てよ、我このままがいい。」

あづ「なんでだよ？」

ジャク「我があづが街の女の子みたいで可愛いし雄っぱ＿((」

あづ「…すっー…、」

あづ「おんめぇ！！そんなことどうでも良いんだよ！(jackをぶん殴る」

シグ「はっwあいつは相変わらず阿呆だなw」

ジャク「いってぇー…あじゅーごめんってばー…」

バチ「それは言っても許されないバチよ…」

マリ「なんだろ…フサは男よりの中性みてぇだな…？」

フサ「ん~…分かんないや」

マリ「ならさ、中身があるかで確かめれば？」

フサ「中身…？」

ウイ「考えなくていいよ。絶対イヤなこと教えてるね。」

アグ「直るまでGPは出来ねぇな…」

エク「ならヤk」

マリ「自分じゃないならいいと思うなよ！？」

荒川「…フサキンさん追っても切れちゃったら困りますね」

カシ「それ沼だと良いのか…？」

シグ「まぁ当分人間の姿かもしんねぇなー…」

バチ「シグキン…/」

シグ「んぁ？どした？」

バチ「…沼じゃない私も…可愛いバチか…？//」

シグ「そうに決まってんだろ、つかどうしたんだ？」

バチ「いつもなら可愛いって言ってくれんのに…言ってくれないから…」

シグ「…そうかよ、でもお前はどんな姿でもお前なら可愛いよ。」

ざく「シグキンが女だったら百合出来たのに…」

ざく「…、そうだ……、荒川とカシキンで百合出来るのでは？！…」

荒&カシ「えぇ…」

ざく「名付けて…荒カシ…！！」

シュミ「荒川、カシキン、逃げろ。」

フク「…

シュミタロウさん！！体小さく出来ますか！？！」

シュミ「あぁ、出来るぞ…？」

フク「ならその”ショタ”のままでいて下さい！！」

シュミ「えぇ…まぁいいか。」

沼達は相変わらずでした。

to be continued＿。

(続くかは知らなかったけど続けることにします…遅れるかもだけど…)