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桃紫 さく🌸
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しょたシナ💙⛄
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どうも!向井康二です!
今日は俺の【お仕事】を紹介しようと〜思います!
朝から話すと長いので、放課後から。
🧡「ただいまー!帰ったで!」
🖤「おかえり。今からシフト?」
🧡「おん!」
🖤「頑張って。」
蓮からの応援ももらったところで早速コンビニへ。
🧡「こんにちはー。」
💜「お、康二。ちょうどいいところに。」
🧡「どしたん?」
💜「これさぁ、在庫補充しておいてくれない?俺今からちょっと出なきゃで。」
🧡「りょーかい!気をつけてなっ!」
仕事の一つは、兄の辰哉のコンビニでのバイト。
言われた通り在庫補充をしていると、いつものお婆さんがやってきた。
🧡「〇〇さん、こんにちは!」
お婆さん「こんにちは。康二くん、今日も元気ね。」
🧡「ありがとうございます!何か探してます?」
お婆さん「味噌が欲しくて…どこにあるんだっけな…。」
🧡「それならここです!はい、どうぞ!」
お婆さん「あぁ!ありがとう。」
🧡「いえいえ。」
お婆さん「飴ちゃんあげる。」
🧡「いいんですか⁈ありがとうございます!」
🧡「じゃあお会計こちらです!」
表ではこんな感じ。人に好かれるし、俺もこの仕事が好きだ。仕事はもう一つあって…。
🧡「で?なんでこうなったん。」
ヤンキー1「は?知らねーよ。あいつが手出してきたから。俺はやり返しただけっつーの。」
🧡「あぁん?じゃあなんで相手こんなにボッコボコなん。」
ヤンキー1「それは…。」
🧡「いつも言っとるやろ。『力は大切な人を守るために使え。』って。」
ヤンキー2「マジいつも言ってるそれ何?ダルいんだけど。てかお前、同い年だろ?確か、向井だったっけ?ボコっていいw?」
🧡「はぁ…。」
ヤンキー2「じゃあ…!」((殴りかかる
見え見えだっつーの。
拳を避けて、首に手刀を打つと、気を失った。
🧡「ねぇ、この人、新入りなの?」
ヤンキー1「あぁ。」(この人相変わらずやべぇ…。)
🧡「ウチで寝かせとくかぁ。じゃ、俺はこれで。こいつみたいになりたくなかったら絶対喧嘩とかするなよ?」
ヤンキー1「うす。あ、そだ。最近、なんか治安悪くね?」
🧡「どうしたん?」
ヤンキー1「あっちの方に空き家あるじゃん。そこになんか怪しい奴らが出入りしてるんだけど。」
🧡「…わかった。調べとく。」
ヤンキー1「おう。じゃあな。」
数分後
🖤「康二、あそこの休憩室に寝てるヤンキーどうしたの?」
🧡「あぁ…。あれは、まぁ…その…。」
🖤「またやったんだ。程々にね。」
🧡「在庫補充行ってきまーすっ」
🖤「あっ逃げた。」
今はドリンクの在庫補充中。これ最近人気なんかなぁ…。在庫増えてる。蓮は外行ったし、なんかひまやわぁ…。
後ろから物音がして振り向く。
🧡「うぉっ…。ビックリしたぁ…!」
すると、起きたばっかりのさっきのヤンキーがこちらに襲いかかってきた。
ギリギリで避けたが、手にはナイフが見える。今はお客さんいないけど、来たら…。
相手が動く。
近くにあったペットボトルでナイフを防御した。中身が飛び出したがまぁ仕方ないだろう。
少し距離をとってきたのでこれまたペットボトルを転がし、見事に相手を転ばせた。
相手の手が棚に掛かり、商品が散らかる。
倒れた相手を拘束し、ナイフを足で飛ばした。
🖤「康二!すごい音したけど…、なんか解決したみたいだね。」
🧡「後でお説教&警察やな。」
🖤「あ、かわいそ。」
俺の今日のお仕事はそれで終了なのだった。
おまけ
彼を警察に送り届け、帰ってきた。すると辰哉が引き攣った笑顔で立っている。
💜「ねぇ康二?なんでこんなに散らかってんのっ?商品もダメにして!」
🧡「それには訳が…。」
💜「とにかく早く片付けて!」
🧡「はいっ💦」
🖤「俺も手伝うよ…。」
コメント
1件
うわああ第9話、康二くんの二面性がたまらなかったです…!コンビニでのお婆さんへの優しさと、ヤンキー相手のケンカ裁きのギャップがエモすぎる😭「力は大切な人を守るために使え」ってポリシー、めっちゃかっこいいし、蓮に「またやったんだ」って呆れられて逃げるシーンも可愛くて好きです!ペットボトルでナイフ防御とかマジで鳥肌…続き気になる〜!まこさん、素敵な作品をありがとうございます🌸