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図書室に戻って数分
茉央:ありがと〜。これで完璧やわ〜
新:それは何より笑
茉央:なぁ,来週テストあるやん
新:あるけど
茉央:テスト前もまたこうやって勉強教えてくれへん?
新:俺で良ければいつでも
茉央:ええの?ホンマに助かるわ〜
そう言って微笑む茉央
新:…笑
茉央:ん?何で笑ってるん?笑
新:いや,別に何も笑
茉央:そう笑
新:じゃあ帰るか
茉央:うんっ
2人は教室を出る
茉央:なぁ一ノ瀬くん
新:ん?
茉央:テスト終わったらさ,一緒にお出かけしやん?
新:え,五百城と?
茉央:そう
新:って言ってもどこ行くの?
茉央:どっか
新:どっか?
茉央:行き先はまた決める
新:あぁ,そう…
茉央:行くやろ?
茉央はジッと新を見つめる
新:(うっ…凄い視線…)
新:はい…行きます行きます…
茉央:約束やでっ笑
新:お,おう…
そして翌日
先生:それじゃあ,テスト始め〜
生徒一同がペンを走らせる
茉央:(凄い…めっちゃ分かる…)
茉央もスラスラと解く
そして新も…
新:…
数分後,テストが終了
先生:は〜い,じゃあ回収して〜
・・・
新:五百城,どうだった?
茉央:結構手応えは良いかもしれん
新:お,それは良かった
茉央:それでさ,お出かけの事やねんけど…
新:うん
茉央:楽器屋さんでもどうかと思って
新:楽器屋?
茉央:実は,ギターが欲しくてさ
新:ギターやってんの!?
茉央:お兄ちゃんの影響でね
新:お兄さんもギターやってたとか?
茉央:そうやねん
茉央:それに,一ノ瀬くんドラム得意やろ?
新:うん。ドラム好きなんだよ
茉央:じゃあ土日で行こな
新:おう
茉央:そや,一ノ瀬くんの連絡先教えて。まだ交換してないよな?
新:確かに
茉央:じゃあ今しやん ?
新:オッケー
2人は連絡先を交換する
茉央:ありがとう
新:いえいえ
茉央:また連絡するな
新:おう
そして,2人は別々に帰宅した
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