【別,れ,た,い,彼i女と別iれ,た,く,な,い,彼i氏】
ATTENTION
おそ松さん夢ぷらす
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
解釈違い
参考ぱくり/禁止
十四松
「別れたいの?何で何で?ぼく、何かしちゃった?!」う”~ん、、と必死に考えている彼に、他に好きな人が出来たと言えば「ェ”ッ?!そうなの?!…そっかぁ、なら仕方ないね…」分かってくれた、と安心したのもつかの間。気付けば彼に腕を掴まれてる「…君の一方的な理由で別れるなんて、フツーに考えて有り得ないよね!!」…普段なら可愛く見えてた笑みが何故だか今はとても怖く感じた。「何で驚いてるの?…え?ぼく、”許す”なんて一言も言ってないよ?」優しそうに見えて実は怖い。
カラ松
「ん、どうしたんだマイハニー。浮かない顔をしているようだが」素直に思いを打ち明けると、彼は悲しそうな笑みを浮かべる。「…そうか、オレじゃハニーを満足させてやれなかったんだな」そんな彼に何も言えずにいると「………相手はどんな奴なんだ?…こいつ?……ふーん、、」見せられたスマホを手に取り、膝頭で思い切り割る。突然の出来事に頭が真っ白くなっていると「すまないな、ハニー。オレは付き合った瞬間からお前を手放さない、一生オレの物だと、決めていたんだ。…これからは外に出してはやれないが、あんな野郎よりも幸せな生活を送らせてやるから安心してくれ」
一松
「…別れたい?……何で?……他に好きな人が出来た……あのさ、何でお前のくだらない理由で別れなきゃなんないワケ?…え、おかしくない?おかしいよね。もう少し頭使えば?」彼の言う事が何より正しいから口が出せない「……分かったなら諦めれば?………連絡先も早く消せよ。今すぐ、何連絡先だけは消せない?……お前、ほんと学ばないね」…ふらっと立ち上がりこちらに近付いてくる彼。「…スマホ。貸せよ。早く」渋々スマホ渡せば踏み潰され壊される。「…はい、終わり。」……彼からは逃げられないようです。
おそ松
「は???何、別れたいの?えぇ~!なんっで??!やっぱあれか、俺が無職童貞だから??え、違う?…他に好きな奴ができた?………へぇ?どんな奴?…えー、全然お前に釣り合ってなくね?辞めとけば?俺と居た方がぜってー面白いって~」で、でも…。と言えば「……優しく言ってやってんの分かんない?……諦めるなら今のうちだっつってんの」ドスの効いた声で言われるから喉が音を鳴らす。
チョロ松
「え??別れたい…?……そっか、僕じゃ駄目だったんだね……」はぁ、と溜め息を吐く彼。「ならしょうがない、死ぬしかないね」突然の発言に彼女目を丸くしちゃう。「何で止めるの?僕に興味無いなら止めないでよ。それともやっぱりまだ好きなの?」ここで好きでは無いと言えば死んじゃうかも…。と考えた彼女は好きだよと呟く。「はい録音完了。もう別れられないよね!だって、まだ好きなんでしょ?」フッと笑う彼に彼女は青ざめる。
トド松
「え、、別れたいの…?そんな、、う、、うえん、うえ~ん…」と泣いてしまう彼に慌てて近付けば腕を掴まれる。「はい、捕まえた♡泣いてたんじゃないのって??…ふふ、嘘泣きだよ。僕さー、嘘泣きだけはずっと昔から得意だったんだよね。君、まんまと騙されちゃってさぁ、まぁ可愛いんだけど。何?腕痛いから離して?やーだ。だって離したら逃げるでしょ?君は僕だけの物なんだから」可愛い顔で怖い事言わないでくれ……。好き。
おそ松さん夢腐連載も載せます。
おそ松さん夢小説中々無いから自分で作ってしまったよ。
アニメによってイラストのタッチ変わるの絵描き様なら分かるはず…🥲
see you again ☻
コメント
14件
最近、おそ松さんハマったからめっちゃ嬉しい
毎回こんな神作品生み出せるなんて……神