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〜この物語を読む人へ〜
本人様には関係ないです
主が凸もりさん推しなので凸さんの場面しかほぼないです
年齢操作がが激しいのでご了承ください
キャラ崩壊注意です
カルテ
名前 凸もり
種族 天使とメデューサのハーフ
性別 男
年齢 16
能力 赤目の操作・・・両目でみた相手の動きを止めることができる
天使の加護・・・あらゆることを強化できる。特に身体強化
記録 ?????
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
凸「ッはぁ、はぁ」
俺は凸もり。俺は今追われている。なんでだよ
混血児は施設で収監されることになるってことを知ったのは9さいのときだった
中は暗い。痛い。気持ち悪い。そんな嫌悪感を抱いたからおれは今逃げ出している
このエリアを囲ってる塀を乗り越えたら収監担当の人間は手を出せなくなる
何?飛べばいいだろって?なんか知らねぇけどエリア内は
その種族の特性、個人の能力が使えなくなってる。実験室は別だけどな
とにかくあの塀の近くにいけばその能力が使えない効果?がとける
収監1「おい!凸もりっ止まれ!」
収監2「絶対に外に出すなよっ」
凸「はぁっ、、だれが止まるかよっ」
あともうちょっとで塀だ、!
バンッッ!!
凸「ッうあ”、」
収監1「止まらないからだめなんだろ?」
収監2「そうだぞぉ止まったら撃たなかったのにぃ」
、、誰が動けないっていったんだ?
凸「天使の加護『身体強化』」
収監1,2「しまった!能力か!?」
ピュンッ
塀は超えた!、、ってこれ
収監1「まぁ大丈夫だろ。この先は塀なんだから」
収監2「生きて帰れたら奇跡だろ」
その言葉を最後に聞いて俺は地面に叩きつけられた
あれ?感覚がないや、、これが終わる前の感覚なのか、、?
そう思い俺は意識を手放した
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
、、、誰かが俺を揺すってる、、ちょっと痛いってそこ撃たれたとこ、、
「〜〜〜きろ!」
モブ「おい!起きろ次はお前の番だぞ」
凸「、、?俺の番って、」
モブ「あ〜、そっか何も知らないんだな」
説明を聞いたら俺は死んでないらしい。崖から落ちれいるところを
オークションの主が見つけたから回収されたみたいで、、
普通の子どもだったら助けなかったんだろうな。傷だらけだし。
回収された理由は俺が混血児だったからだ。
なんで死ななかったんだろ。あそこはせめて15〜20mはあったぞ
、、、あ、そっか俺能力つかって身体強化したんだ、よかった
モブ「ま、いい主に引き取られることを祈ってるよ」
この人は悪い人ではなさそうだな。仕事としてやってるだけみたい
凸「ん、ありがと」
主「それではシークレットの登場です!」
その合図とともに俺を閉じ込めていたかご?檻みたいなものが動き出す
っ、明る!ものすごい人数だな
主「この子は傷はあるものの珍しい混血児です!」
主「なんと世界にに一人の天使とメデューサの混血児です!さぁ初めっ!」
「8000万!」
「9000万!」
「〜〜〜!」
「〜〜〜〜!」
これは俺をうってるんだよな?値段高すぎね?
「3億!」
主「さぁ最高額3億です!他にいませんか!」
???「5億なのだ!!!」
っは?5億?金銭感覚ダイジョブ?
主「いませんか?、、、5億で落札です!」
うん?俺5億で買われたのか?
頭の中にはてなが浮かんでいると檻が動き出した
モブ「よかったな、、それにしても金額が、、」
凸「やっぱ、当たり前じゃないよね、」
モブ「ここ10年こんな額ははじめてだ」
モブ「それじゃ、この部屋に落とした人がくるから、、ま元気にな」
バタン
凸「、、、頭の整理追いつかねぇ」
まだ起こされてから30分しか経ってない。この一瞬でこんなことになるなんてな
さっきから何だか熱いし、、、まぁ大丈夫だろ
ドーン!
お「私が一番乗りなのだ!」
う「僕はこけないか心配だったんだけどね」
さ「まぁ結果良ければすべてよし!」
、、、俺この人たちに買われたの!?大丈夫か?
お「あ、いたのだ!」
う「おどろくさん?そんな大声出したら驚くよ、、」
やば、、めっちゃ声頭に響くわ、、
さ「それよりもさ、この子顔色悪そうだけど大丈夫なのかな」
凸「っ、、大丈夫、、」
う「あと怪我もしてるって言ってたし、、とりあえず運ぼ?」
お「でもこのままだったら体への負担が半端なさそうなのだ、、」
さ「あ〜、それは大丈夫」
さ「ちょっとこっちに来てくれる?」
できれば痛いから動きたくないんだけどなぁ。しょうがないか
シュトッ
!?あれ意識が、、なんで、、
ポフッ
さ「これで負担はなくなるでしょ」
う「手刀だなんて、、相変わらず怖いな」
お「でもこれで安全なのだ!アジトにレッツゴー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次回へ続く、、