、、、あったかいなぁ。もふもふしてる、、
凸「ってここどこ」
周りを見てみると部屋全体が白い感じだった。そして俺は、、
凸「べっど、、だったけ?」
そう、こんなもふもふしてるもので寝たことがなかった俺は今困惑しています。
なんか写真とかでは見たことあったけど、、めっちゃいいなこれ(ど正論
あふぇ「あ、おきました?」
、、、気づかない間に目の間には白い服をきた、くまの耳が生えている人がいた
いや、いつの間に来たんだ?
困惑した顔でその人を見てたら、女の人も入ってきた
シェ「あふぇさん、そんな近くにいるから、、、おどろいでますよ?」
どうやらこの人はあふぇさんという人みたい、、いい人なのか?
シェ「こういうときだけ早いんですから、、他の資料もこんな風に早かったらなぁ〜(圧」
あふぇ「、、、心がけておきます、、。」
あれ、俺存在空気?
シェ「とりあえず、おどろくさん呼んできますね。あふぇさんはそのこと色々しといてください」
たったった、、、
、、、、、いや気まず!?
あふぇ「あ〜、、まず名前教えてくれる?」
凸「あ、俺凸もり!」
あふぇ「ふ〜ん、じゃ凸さんだね。」
なんか勝手に省略されました。いいけど
凸「あの、、ここって?」
あふぇ「ここね、病室。君怪我した。OK?」
凸「、、OK?」
あふぇ「君休んでる、OK?」
凸「OK、、」
お「あ、起きてるのだ〜〜!」
さ「あふぇさんは何やってるの、、、、」
あふぇ「コミュニケーションをとってた」
二「とてもそうには見えませんでしたよ?」
、、、、騒がし!?俺今どういう状態?
シェ「状況整理するとですね、、凸もり?さんでしたっけ?」
その言葉に俺は頷く
シェ「まず、足折れてます。どのぐらいから落ちたんですか、、」
「次、色々擦りむいてます。あとで治療するので覚悟してください。」
凸「ヒエッ」
シェ「最後に熱があるので安静にしといでくさださい。」
シェ「周りの人も迷惑かけないようにしてくださいね。特におどろくさん(圧」
お「そ、そんなのワカッテルノダ〜」
う「それじゃ僕ら戻ってご飯つくってくるね〜」
さ「そういえばさ、べるさんとななっし〜はどこいったの?」
二「たしか部屋で野球観戦するとか言ってましたよ」
あふぇ「それ2時間前にいってたね」
さ「それじゃばいば〜い」
、、、騒がしかったなぁ。でもみんないい人そう。でも混血の人もいるよな?
あふぇさんはくまっぽいし、おどろくさん?は狼でしょ。
そもそもなんで俺買ったんだろ、、、まいいや眠くなってきたし寝よ
〜〜〜〜オークションのときのおどみん〜〜
お「なんか飼いたいのだ!」
さ「急に?何かいたいの?」
お「えっとね〜、知能があって、同じ年月生きれて、珍しくて、同じぐらいの大きさの子!」
う「それ、人じゃないですか?」
お「ㇵッ!確かにそうなのだ、、、」
二「それだったらオークションいってきたらどうですか?もちろん裏ですけど」
さ「まぁ経験としてはいいかもしれないね」
う「いい子がいなかったらまた次があるしね」
って感じでさぁーもん、うたい、おどろくがいくことになって、、
1時間後
お「いい子がいないのだ〜!!」
さ「あと追加で一人だってさ」
う「しかも混血児だって」
オークションの主「天使とメデューサの混血児です!初めっ!」
「〜〜〜〜万」
「〜〜〜〜万!」
お「、、、おどろく、このこがいいのだ!」
う「僕もこの子がいいな〜」
さ「確かに、、、それじゃ決定。今日持ってきたやつ全部ね」
さ「3億が出たから次は〜、、」
う「そんな大胆にいって大丈夫かな〜、1000ぐらいできざんで、、」
お「ええい!ごちゃごちゃうるさいのだ!5億なのだ!!!!」
さ/う「ちょっとおどろくさん!?」
お「でも落とせたから良かったのだ!」
さ「それならあの子がペットでいいんだね?」
う「ぺっとっていうより人だけどね〜」
お「それでもいいのだ!」
でもみんな内申では、、、
お(何あの子めっちゃかっこいいのだ、、、おどろく大好きなのだ!!!)
さ(あの子、、からかいがありそうだな、、しかもかわいい♡)
う(、、!かっこよすぎ、いやかわいいのか!?どっちでもいいけどこの子がいい)
お/さ/う(ぜったい僕/おどろくのものにする!!!)
この話を凸もりさんがきくのはまだ先の話、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次に続く
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