今回も書いていこうと思います
凛達と黒名がケンカしていて、うるさいので走って逃げている最中の潔さんという場面です
あと少し遅れたけど凪誕生日おめでとう!
それでは本編へ〜
 先輩達と後輩の猛アタック!?2
 潔(なんであいつら俺のことでケンカしてるんだよ〜)
どうも今走ってはいけない廊下を爆速で走ってっております潔世一です!
潔(もうちょっと黒名と居たかったな〜)
 バッん  ぶつかる音
 潔「痛ったー誰だよ💢」
 潔(てか俺人にぶつかりすぎじゃね)
 ?「あらら〜走ってたのはおまえじゃ〜ん」
 潔「あーもう知らね知らね」
 べー 舌を出していますうんっエロすぎる
 ?(何この子舌を出すとか自分の可愛さわかってんの〜あーやばいこの子をめちゃくちゃにしたい♡)
 ?ゾクゾク「なーお前名前なんて言うの〜お前の爆発気に入ったよー俺はな士道だ」
 潔「はっお前みたいな変態と誰が話すか」
 潔「じゃぁーな」
 士「おいおいそれはないだろう一緒に生徒会へ行こうぜー」
 潔「はぁーお前生徒会だったのか」
 士「そそーじゃぁ行くぞー」
 潔の手を引っ張る 凄い強さで
 潔「おいっ離せー」
 潔(はぁーもう諦めよう)
 
 生徒会につきました
 バッん
 ?「おい扉を開けるときは静かに開けろと言ったはずだ」
 士「冴えちゃーんそういうのはめんどくさいー」
 士「それよりも潔♡早くお話ししよー」
 潔「マジで帰らせてほしい」
 ショボ〜潔の双葉
 冴(かわ、、い、い)
 冴(おれ、は、、なんで初めて見たやつにこんなドキドキしてるんだ、、)
 トコトコ 歩いている音です
 冴「おい潔と言ったかこんなやつと話しをするより俺と話さないか」
 潔(なんだこいつってか顔良、、誰かに似ているような、、)
 冴(キョトンとした顔もこいつ可愛すぎないかやっぱり俺はこいつに恋をしているのか、それなら、、)
 潔「あのーもう行っていいですかー」
 冴(全力でこいつを堕として俺のものにしてやる♡)
 冴「おい潔ちょっと眼鏡取ってみろ」
 潔「はーもう別にいいよ」
とりました そこには誰も敵わないような可愛い可愛い潔さんの顔が
 冴士「好きだ、、」
 潔「はぁーーー」クソデカボイス結構響いてます
 ?「おいどうしたクソうるさいぞ」
 ?「そうですカイザーのお昼寝を邪魔するなんてイエローカードです」
 カ「おいそこの双葉は誰だネス」
 ネ「知りませんよさっさと追い出しましょう、、」
 ネスとカイザーが潔の顔をじっくりと見る
 カイザー(なんだこのかわいい生物は、)
 潔「おいあんま俺を見るな//」
 ネスカイザー(性格まで可愛いのか)
 カ「おいそこのお前俺とネスの恋人になれこの俺が言ってるんだから否定しないよな」
 潔「はー初めてあったやつにそれはないだろうってか絶対恋人なんてなんねぇよ」
 冴「おい潔お前は俺の恋人になってゆくゆくは結婚するって約束しただろ」
めっちゃ当たり前みたいな顔で言っています
 潔「//っ結婚ってお前それ意味わかって言ってんのか」
 冴「あぁお前のことが好きだからな」
 士「俺は冴ちゃんよりもずーっと好きだよ」
 カ「はっお前らにこの俺の世一に対する愛が負けるわけないだろう」
 ネ「そうです僕もカイザーくらい君のことを愛しています」
 潔(こいつらおかしいだろ俺なんかに好きだとか愛してるなんて)
 潔「お前らはきっと俺のことをいつか嫌いになる、、、」
 冴「っはお前俺たちの愛がまだわからないのか」
冴が潔にキスをする
 潔(///こいつ何しやがる)
冴が離れる
 潔「お前何しやがるお、俺のファーストキスが//」
 冴「分かったか俺たちの愛はこういうのだ」
 士カネ(あいつ潔とキスするなんてずるすぎるだろう💢)
潔がみんなから離れてドアまで走る
 潔「//分かんねーよばーか」
潔が走りながら帰って行った
 冴士カネ(これからが楽しみだぞ潔・世一♡♡)
潔さんは今走っています
 潔(あいつらもみんなみんなおかしいだろこんな奴に好きだ愛してるなんて、、)
 潔(どうかもう俺の事を好きになるなもうあの頃に戻るのは嫌なんだ)
 蜂(潔みっけー♪)
 蜂「潔や、、っほー、、」
 蜂楽が見たのはなんと潔が泣いている姿だった
 どうも潔世一です今回俺泣いちゃったよーほんと主なにしてくれんの💢ってかなんか俺を好きになるやつ全員愛が重たくね?
 どうも主です潔さんには申し訳ないけど次回は潔の“過去”について書いていこうと思います
今回も読んで頂きありがとうございます
次回も楽しみにしててね
 next|潔の過去それと、、
 みなさんは冴潔派?
士潔派?
どっち派ですかちなみに私は冴潔派です
コメントに書いてねー
 
 
 
 
 
 
 







