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カケル視線
少し古くなった廃棄を調べてみた。
ドア)ガチャ
カケル「ここの部屋は….」
ッ凄い臭いだ。
リリエル「す、凄い臭いですね。」
カケル「そ、そうですね。リリエルさんは別の部屋に行き色々と探してくれませんか?ここは俺が調べますので…」
リリエル「え?だ、大丈夫なんですか!?この部屋臭いきついのに….」
女性と一緒にここの情報を探すのはそう簡単に行きません!
リリエルさんはここのきつい臭い部屋よりかは別の部屋に任せた方が良いと思うから….
カケル「臭いはきついけど..ね。だから大丈夫だよ!ここはの部屋は俺が調べますので!」
リリエル「わ、分かりました。」
リリエル「お互い古くなった廃棄の部屋の中を調べ終わったらコンピューターの部屋で集合でいいですか?」
カケル「了解です!」
リリエルさんはここの部屋から出て行き別の部屋に向かって行った。
カケル「それにしても凄い臭いだな… とりあえず目星をしますか。」
カケル目星
目星 成功
謎のパソコンと古びた謎の書類が発見した。
カケル「!?」
カケル「これは…パソコンがあって古びた謎の書類ある。最初パソコンのデータから調べて見るか。」
パソコン付くかな?
試さないと分からないから調べるしかないしな
やってみるか。
カケル コンピューター
コンピューター 成功
パソコンを付くことが出来た。
パソコンの中のファイルのデータは突然消えた魔術師の行方不明と道化師のデータが入っていた。
カケル「まずは道化師のファイルのデータを見るか。」
道化師のファイルのデータを開けた。
そしたら
道化師のデータが3〜5の書類のデータが入っていた。
これは長そうなデータが入っているに違いない!これはリリエルさんと一緒に書類のデータを読んだ方が良さそうだな。
次に突然消えた魔術師のファイルのデータを見るか。
カケル「それにしても突然消えた魔術師ってどういうことだろか?」
カケル「詳しく調べる必要がありそうだな。」
カケルは魔術師のファイルののデータを開けた
カケル「は?え?これ凄い闇深いな…これ読んでもいいものなのか?」
その前に他にも何か…ないのか もう一度ここの部屋を確認をした。
カケル 目星
目星 大成功 クリティカル
古びた謎の松岡重造の本と元殺し屋の書類が発見し、 それから赤い鍵と謔ェ鬲疲イ「謔ェ謌ク街の本が見つけた。
カケル「!???」
本のタイトルの 文字が化けているため文字が読めない。
後でリリエルさんに本のタイトルを見せるしかないな。
リリエルさん本のタイトルの文字が化けているけど…読めるかな?
それに黒の鍵?
どういうことだ?
どうしてこんな凄い臭いがきつい部屋に重造さんの鍵があるのだろうか。
これもそうだ。
元殺し屋の書類ってどういうこと?
なぜこんなところに元殺し屋の書類があるのかは謎だった。
赤い鍵ってどこかに赤い鍵で開けれる部屋があるってこと?
ここの部屋はもう無さそうだから別の部屋行くとしますか。
別の部屋は…研究所と研究室?
研究所は鍵がかかって入れないみたいだ。
青色の鍵が必要ってことか….
つまり、俺が持っているのが赤色の鍵で研究所の鍵が青色他の鍵の部屋がいくつかあるってことかな?
研究所は鍵がかかって入れないから研究室に入りますか。
ドア)ガチャ
え? なにこれ…..
カケル「研究室なのにどうして牢屋があるんだ?」
なんのために使われた牢屋なんだろうか…
チラッと見ても牢屋越しから見ても暗くて何も見えない。
スマホで明かりをつけて 牢屋の中調べるか。
ドアの鍵はかかっていないので、開けることが出来た。
カケル 目星
目星 成功
カケル「牢屋の中は….」
暗闇の牢屋の中に入ると壁が酷い引っ掻いた傷の跡だらけで血が着いていて しかもこの壁は牢屋から出られないように作られていて床にも同じだった。
カケル「酷いな。」
壁や床にも引っ掻いた傷だらけ跡を触ったり見てもこれは人ではなく『生き物』や『化け物』に何かを行なっていたのか、実験台に されていたのだろうか。
と感じた….
もし…本当にこの牢屋が使われていたのだったのなら生きてでもおかしくはない!!
カケル「他にはないか?」
カケル 目星
目星 成功
壁や床の以外には謎の壁に血が書かれていた。
その血を読んで見ると….
いつか絶対に必ず一人残らなずにここに居る全員をブチ〇す
と書かれていた。
これってやはりそっか….
づらかっだよな…
ここの牢屋の暗闇から抜け出したかったんだな
と感じだ。
亡くなったのかはわかないが..きっと自由の身になれたら嬉しいなぁ…..
次は左側の方に行きますか…
ふっと暗闇の左側に行くとそこには床が大量野の石に置かれていた。
カケル「床が石に置かれているし…ちょっと退けてみるか。」
なぜ、牢屋なのに大量の 石が置かれているのかは謎だな。
大量の石を退けてみた。
そこには抜け道があった。
そしてどこかに通じた先の部屋に行くことが出来、謎の本が大量に置かれていた。
カケル「これは一体なんなんだ?抜け道に通じた先の部屋は本?大量にはあるってことは図書室?…なのか?」
これも調べる必要があるみたいだな。
まぁ、とりあえずここの抜け道の部屋は後にして牢屋から研究室に戻った….
初めて飛行機を乗って、ジェットコースターみたいな感じだった!
修学旅行とても楽しかったよ!!
お土産も色々と買えたら良かったよ!
おばちゃんとおじちゃんの買ったお土産を渡したら喜んで嬉しかった!
カケル「いいねとコメント待ってま〜す!!」