東リべ夢女子向け
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
東リべ夢女子向け
ran×○○
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
○○『ら…』
蘭『うるせぇ』
蘭…と言葉にする前にその言葉は蘭によって遮られてしまう
○○『き、今日の…』
蘭『うるせぇつってんの聞こえねぇの?』
○○『…、、』
蘭『あ〜、まじ邪魔。消えてくんない?』
と、心無い言葉がズブズブと私の心の深い深い所まで突き刺さった
そして蘭はシャワーを浴びに風呂場へ
○○『…消えろ…か、』
蘭に迷惑かけたくないし、蘭が望むなら死んであげる、と思い静かに家を出た
外では、雲に少し隠れた満月がこちらを照らしていた
死ぬならどこにしようか
なんて考えてるうちに私はマンションの最上階に登ってきていた
○○『ここでもいっか』
なんて、ボヤいた
よいしょっ、とフェンスを乗り越えようとすると重心が一気に後ろへ引っ張られる
○○『…っ、』
そして目を開けると、そこには…
蘭の姿が…
蘭『ッふざけんじゃねぇよ、!!』
何で…?私が悪いの?消えてって言ったの
蘭じゃん
○○『…何で…?消えてって言ったじゃん』
蘭『っ、、あれは…職場でのストレスが溜まりに溜まって…お前に…当たっちまって…』
○○『…傷付いたんだよ』
蘭『…ん…』
蘭『…ッ悪かった、本当に…。だから死のうなんて…考えんなッ…』
○○『…うん』
他のキャラでもやるので御安心を…。
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
see you again☻
コメント
1件
はい。好き(*´ω`*)