尊敬様沼に入れちった
おい、笑える🦆←やめとけ
って事でやる気みなぎって来たので書いていきます!
#幸に蟲のお話を
⚠桃×青
青「ぁ……え…」
桃「大量のちいさい蟲と餌を溶かしたものを入れました♡」
青「へッ……?」
ゴリュゥッ
青「うッ”…ぐッ”…ぁッ”……」
中の蟲が頭にどんどん登っていく
酷い激痛と圧迫感に襲われる
スッ…(もう一本刺そうとする)
パシッ!カランッ
桃「あッ!ちょっと何してくれてんのッ!?」
青「ぁッ”…にッ”……きッ”……?」
そうするとそっちの餌に向かい
全部の虫が出ていく
久しぶりだった異物感がない自分の体
トンッ…
桃「あッ”…」バタッ
赤「まろッ!」
スッ…
青「近づかないでッ!」
水「えッ……?」
あ……れ…
青「お前らが近づくと俺とないこの評判が下がる」
そんな事思ってないのに
青「虫唾が走る…」
なんでッ…言葉が…
俺はッ…助けて欲しいのにッ
桃「……♡」
(拘束具を外す)
ボコッ!
青「……」
赤「いッ”…!」
なんでッ…自分の体なのに…言う事聞かないのッ?
ドカッ!
嫌だッ…
黒「うぐッ…」
みんな避けてよッ
桃「まろもどっておいで」
スタスタスタ…
戻りたくないッ…また痛い思いしなきゃなの?
スッ…(拘束具をつける)
ズチュッ…
青「うッ…”」
苦しいッ…のにッ…
青「もっとッ”…」
「大っきい蟲くださいッ”…」
ニヤッ
桃「いいよッ」
パチンッ
青「ぉ”うッ”…あッ”!?」
やばいッ…死ぬッ
デカすぎる…
青「うぐぁッ”…うふッ”…」
「くるッ”…しッ”…」
ポタッ…ポタッ…
水「血ッ?」
ゴリュゥ…ゴリュゥ”
青「うッ”…ぐぁッ”…おッ”」
桃「その子の卵が産まれ終わると終わるよ」
青「あ”ぇ”…?」
桃「って言っても分からないか」
青「ッ”…ぐッ”…」
まただなにか貼り付けられる感覚
気持ち悪い
ガクッ
そこで俺の意識は切れた
パチッ…
目を開けると
メンバーの姿はなく俺とないこだけだった
そうすると
ブチッブチッ
青「ぉッ”…ぐッ”…あッ”」
腹きぢれるッ…
苦しいッ”…気持ち悪いッ”…
誰かッ”…
俺はその激痛に数分付き合わされた
桃「お疲れ様…」
「ありがとう」
青「ひゅッ”…」
桃「ほら服きて」
青「ぁ”…え”…」
スタスタスタ…
ガチャッ
フラッ
黒「まろッ!」ポロッ
「大丈夫やったか!?」ポロポロ
青「ぁ”…にッ”………」ブルブル
酷く怯えとるな
ギュッ
青「な”…んでッ”…俺ッ”…酷い事ッ”…してたんにッ”…」ブルブル
黒「あれ…まろの本心じゃ無いやろ?」ポロポロ
青「!!」
黒「ほらッ…図星やろッ」ポロポロ
青「うッ”…」
黒「ほら子供組えらい心配してたからな」
ガチャッ
赤「あ…アニキ」
青「ッ”…」ブルブル
白「……!?まろちゃんッ”!」ポロッ
水「If君ッ”!」
ガチャッ
桃「………ねぇ」
「俺…何してたっけッ」
黒「……はッ”?」
うぇぇぇぇぃッ
昨日あげてねぇー!
なんでやぁー!
まぁ今日2個あげますよ……タブン
まぁ続きもいつかあげるんで☆
じゃばいばーい