唐突にやる気が出たわ、
太中を書くっ!!!
ストーリーとかはもう適当です☆
下手です…
⚠︎︎一応付き合ってる設定⚠︎︎
中「ただいま…」
太「おかえりぃ~」
中「💢…てめぇ!なんでいやがる!」(怒)
太「え〜聞きたい?」
中「嗚呼…俺の納得させる理由を応えろ!!」
太「ん~夜のお誘い♡」ニコッ
中「…はぁ?!?!///よ、夜…の…//」
太「ヤろうよぉ~」
中「ヤるわけねェだろ!!」
太「え〜まぁ…」
ドサッ
太「拒否権なんて無いけど…♡」(耳元
中「ふッッ…///」ビクッ
太「喘いだね」ニコ
中「耳元で喋るからだろ…!//」
太「耳、弱いんだね…♡」
中「…おう…///」
太「ふぅ〜」
中也の耳元に息を吹く
中「んッふッ…//」ビクビク
太「下…見てみよっか」ニコッ
中「あ、まっ…」
グチュッ
中「ひッぅッ///」
グチュグチュグチュ
中「あぅッ…まッ…てぇ///♡」ビクビク
太「もうグチュグチュだね♡」
中「うぅッ…やめッ…//♡」
太「本当に可愛い…♡」ゾクゾクッ
太「入れてもいいよね♡」ニコッ
中「んぅッ…///♡」(笑顔…怖い…ッ)
グプッ
中「おッ!?…まッ…やめぇ///♡♡」
パチュパチュ
中「あぅッ♡あぅッ♡やッ!もうやぁッ…///♡」
太「やだって言う割には気持ちよさそうだよ…?♡♡」
ドプンッ
中「あ”ッ”」
太「結構深くまで入ったね♡」(笑)
ドチュンドチュン
中「いく”ッ…ッッい”ッちゃ”ぁ”…♡」
ドチュンドチュンドチュン
中「あ”ッッ…ッッ”~~~~~♡♡」ビュルルルル
太「可愛いよ♡」
チュッ
中「んッ♡」ビクッ
太「中也の可愛い顔も見れた事だし…」
太「寝ようか」ニコッ
中「///…まだ…」
太「どうしたんだい中也?」
中「まだ…太宰がイってねェだろ…♡♡」
太「ッッ…ふふっ中也のせいでたっちゃったんだけど…♡」
中「治してやるよ♡♡」
その後10Rくらいヤったらしい…
中「う”ぅ…腰と喉がぁ”」
太「中也が調子乗るからでしょ☆」
どうですか…
1時間の作品なのでちょっと変な所あるかもなんですけど
頑張りましたっ!
初めてなので大目に見てください!
もっと勉強します!( . .)”
アドバイスあったら教えて下さい!!m(_ _)m
それじゃあバイバイ(ヾ(´・ω・`)
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