コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
クラブの飲み友達、敵だった件について。
『えっ、』
デリザスタ「は…w」
『デリザスタ、!?』
デリザスタ「ノアじゃん?w ウケーww」
『何もウケねぇ(( 』
ノア・フォーリン
1年生
3本線(通常)⇒4本線(覚醒時)
『神覚者とかやってらんねェ~!!』
オーター「全く……困ったほどの飽き性ですね……」
『クラブ行きてぇ~…』
ライオ「男前じゃないぞ!ノア!」
『女ですぅ~!!』
レナトス「俺も行きてぇよ~」
『お前変な女引っ掛けてくっからヤダ!』
『いつもいつも私のとこに連れてきやがって…!!お前と恋人のフリすんのも疲れんだよ!!』
レナトス「ア”~??抱いて欲しいならそう言えよって感じだろ」
レナトス「断るのに」
『断るんだ』
レイン「…ノア先輩ってなんか…人たらしだし人格やばくないすか」
『喧嘩!?!?喧嘩か!?!?』
カルド「それは僕も同意です」
カルド「こんな奴好きになっちゃダメなのに、ねぇ?」
『ねぇ?じゃねぇよ!』
『しょうがない…エナドリ飲むかぁ…』
『のついでに煙草吸ってくる』
オーター「…煙草ならそこのベランダで吸ってください」
『え、なんで?w
ここ臭くなるかもヨ?w 』
オーター「いえ、いいんですそれで
貴女の煙草を吸うところも匂いも好きなので」
『え、キュンキュンしちゃうじゃんか』
なんて真顔でいいつつ煙草を吸う
カルド「…好きになっちゃいけないのに無駄に魅力的ですから困りますよね」
オーター「…」