囚人側
名前「零月 黄泉」(レイゲツ ヨル)
性別「男」
種族「死神/無間(存在階級の中では1番上)」
年齢「1018/約9歳」
身長、体重「154、34」
性格「めんどくさがり、好き嫌いが激しい、人が苦手」
口調「敬語(仲良くなればタメ)」
一人称「僕」
二人称「あなた(君)or〜様」
三人称「なんでも可」
好きなこと・もの「人形、猫、観察、魂」
嫌いなこと・もの「猫以外の生き物、自分、終わり」
能力「人形劇」
「一時的に仮想虚構造世界(舞台)を作り上げる。この空間では、原作者(零月)のえがいたシナリオで場が動く。この空間で起こった事は現実とリンクしており、この空間にいる時役者たちは現実では眠るように倒れている。
迷い人(役者)はシナリオの脚色はできるが大元は変えられない。
確定でエンドを決める事はできないけれど、ある程度辿らせたいエンドに線路を引く事はできる能力。ただし絶対に連発はできない。」
『つまらぬ人形劇のシナリオをお楽しみください。”人形館へようこそ”』
囚人番号「810」
個体番号「84291」
サンプルボイス
「はーい、魂の回収に参りましたよ…っと」
「っ、そこの人間様…僕に近づかないでもらえます?」
「おぉ!この魂さんスッゲェ綺麗やん!」
頭文字の表記「YR」
その他
「いつも眠そう、素の戦闘力が高い、黒猫の⬛︎⬛︎⬛︎とよく一緒にいる(特定の猫と思っていただければ…)」
「種族の力として、「切除」を持っている」
「(簡単な過去)いじめを受けており逃げるように異界へ行ったところそこからも追い出され、段々と生き物が嫌いになってしまった」
看守側
名前「月詠 魂」(ツクヨミ コン)
性別「男」
種族「妖狐と人間のハーフ」
年齢「??(数えていないけど多分一万年ぐらい経ってる)」
身長、体重「181、65」
性格「真面目、若干苦労人気質、怖がり、温厚でやさしい」
口調「丁寧な敬語」
一人称、二人称、三人称「私、あなたor〜さん、月詠さん等」
好きなこと、もの「甘い物、彼岸花」
嫌いなこと、もの「虫、アイツ」
能力「カクリ」
「虚空or隠り世へと一部の空間を隔離する。範囲はどこまでも広げられるが、同時に隔離できる個数は4つ。隔離した空間を身に纏えば結構最強の防護壁になってたりする」
『核を(虚空/隠り世)に送りたまえ「カクリ・──」』(──には範囲の大きさが小さい順にA〜Zまだ入る)
囚人番号「198」(一応…)
個体番号「428720」
サンプルボイス
「初めまして、私は月詠と申します」
「あぁ!休んでくださいね?お身体を大切になさってくださいよ…」
「おや、もうすでに死んでしまわれたのですか?…弱いですねぇ」
「私は、貴方がアイツのように人形に成り下がることだけはならないと信じていますよ」
頭文字の表記「Hgnbn」
その他「いらないと思った物は容赦なく潰す。怒らせちゃいけないタイプ。」
「過去は至って平凡」
コメント
8件
投稿遅れました…! かけてる時間がいつもより短い気がするんでミスってる可能性大です… 分からないところは聞いてください