テラーノベル
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皐月side
梅宮と交わってから
皐月『…ッ!いい加減にしろよッ!』
梅宮「何が?」
何故だろう、急に冷たくなった梅宮。
皐月『ッ、男なら分かんだろッ!』
梅宮「言ってくれなきゃ分かんねぇなぁ。」
その間にも指でしこりを押され続ける。
皐月『いい加減にしねぇと怒るぞ…。』
キッと梅宮を見るが
梅宮「ははっ、そんな目で見られても変わんねぇよ?まぁ、そうだなぁ、生意気な奴には根っこから躾治さないといけないよな?」
ドチュドチュと奥を抉られしまいには乳首も弄られ…、片手で扱かれてッ!
皐月『もっ!やめッ!あッ!気持ちいいからぁッ!ひぅんッ!あんッ♡ひぅ♡好きッ!好きだからァ♡』
梅宮side
ははっ、落ちてくれた♡コレからは俺だけを見てくれよ…。
奥までグリグリすれば皐月は絶頂をしてメスイキをして……、あぁ可愛くて仕方ない。
もう、逃がしてやれねぇよ?