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みなと
「離してよ〜」
はじめ
「やーだにぇ」
今の状況前のお話を見ればわかるが、はじめに今抱きつかれているのだ
みなと
「離してくれないとはじめのこと嫌いになっちゃうよ」（嘘）
はじめ
「それだきぇはやぢゃ」
みなと
「じゃあ、離してくれる?」
はじめ
「うん」
と返事をした時抱きつくのをやめてくれた
みなと
「ねぇはじめ、僕ものすごく考えてることがあるんだけどさ」
はじめ
「もにょすごくかんがえちぇることがありゅのか。どんにゃこちょをかんがえちぇるのか?」
みなと
「僕、ホロライブに入ろうかかんがえてるんだよね」
はじめ
「そうじゃっちゃのか、はじぇははいっていいちょおもうけぢょな」
みなと
「はじめがそう言うなら入ってみようかな!」
はじめ
「そのいきうぉいだ!」
「まずはじめに、書類選考しにゃいとな!」
みなと
「わかった!」
そうして、僕ははじめといっしょに書類選考をした
書類選考↓
名前 轟みなと
年齢 21歳
職業 バックダンサー
生年月日 2003年6月8日
卒業学校
北見轟高校
はじみな
「できちゃ〜/できた〜」
みなと
「手伝ってくれてありがとはじめ」
はじめ
「どういちゃちまちちぇ」
みなと
「あとは、受かるのを待つだけだ〜」
はじめ
「そうだにぇ〜」
みなと
「そういえば、いまなんじだ?」
時刻 6:30
みなと
「夕飯時の時間だ〜」
はじめ
「じゃあ、夕飯だべよ!」
みなと
「夕飯作るから待ってて!」
はじめ
「おけ!」
みなとは料理を作りはじめは作り終わるのを待つ
時刻 6:45
みなと
「できたよ〜」
はじめ
「できぇた!」
「オムライスだ!」
みなと
「はいどうぞ」
はじめ
「いただきまちゅ!」
みなと
「いただきます」
はじめ
「そうぢゃいいことおもいちゅいた!」
と言いスマホを取り出した
みなと
「何してるの?」
はじめ
「Xにとうこうしゅんの」
みなと
「手伝おうか?」
はじめ
「おにぇがい」
と言われ、手伝いをした
はじめ
「とうこうかんりょう!」
轟はじめ🐧⚡️ReGLOSS
@todoroki−hazime
みなとが作ってくれたオムライス!
（主：こんな感じ）
はじめ
「よし!送っちゃぞ!」
みなと
「じゃあ、食べよっか!」
切ります
はじめの喋り方むずい
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