〇〇: それで私はどよんおっぱが噂でこの高校に行くって聞いたからこの高校に来たの。
〇〇: なのに高校に上がって☆☆と仲良くなって一学期の終わり頃, どよんおっぱと付き合ったって聞いて絶望した。
dy: それで委員会前日に公園でヤンキーに絡まれてた〇〇を助けたのが俺。
〇〇: その時, 私から告ったの。そしたらすんなりokしてくれてㅎ ☆☆と付き合っても中学の時から私の事忘れられなかったみたいだよ?
☆☆: ごめんね···気づけなくて···
〇〇: 何?虐められてた私への同情?
☆☆: 本当に思ってるよ。今回のは私が悪いし許すよ。
〇〇: は?
☆☆: 〇〇の気持ちを知りもしないでおっぱと付き合ったってふざけた事言って。
☆☆: 許すけど条件があるの。
☆☆: 私はおっぱと別れる。それは当たり前。浮気したんだから。
☆☆: そして, 〇〇とおっぱももう関わらないこと
〇〇: うん。ありがとう…ㅜㅜ
〇〇: ほんとごめんね。浮気した上にこんなあっさり許してもらえるなんて卑怯だよね
dy: ごめん···
dy: 〇〇とも関わらないし, ☆☆に悲しい思いをもうさせない
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