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皆さん!こんにちは!

久しぶりのわなかぶです!いやもう凄い久しぶりに書いた気がします❗️もうやっぱり最推しカプはわなかぶです!

つかこのネタ物凄くやりたかったんですよ!もう好きなんですよこのネタ!書きたかったんですよ!

注意

・わなかぶ(和中の兄貴✖️小峠華太さん)

・BL

・壮絶なキャラ破壊←これ大事

・壮絶な口調破壊←これ大事

・駄作

・短い

・誤字脱字

これでも良いと言う方のみここからお読み下さい!

それでは本編へどうぞ!












俺の名前は小峠華太

久しぶりに恋人の和中の兄貴と一緒にいられて嬉しい武闘派の極道だ。

小峠(こんなにゆっくりできるのは久しぶりだな)

最近仕事が忙しくお互いに一緒に居られなかった。だが久々に休みが取れてお互いに今日は家でゆっくりしようと言うことになった。

小峠「和中の兄貴、何か飲まれますか?」

和中「あぁ」

小峠「分かりました。何飲みます?」

和中「ならコーヒーを頼む」

小峠「畏まりました」

そう言って俺はソファから立ちキッチンへと向かう。






俺は二人分のコーヒーを準備し兄貴の元へ戻る。戻るとソファで兄貴が待っていた。

小峠(相変わらずかっこいいな)

そんな事を思いながら兄貴に見惚れていると

和中「華太、どうした?」

兄貴に呼ばれハッとする。

小峠「いえ、何でもありません」

俺はすぐに兄貴の元へ向かう。

小峠「兄貴お待たせしました」

俺は兄貴にコーヒー入りのカップを手渡す。

小峠「熱いのでお気をつけ下さい」

和中「あぁ、ありがとう」

そう言い兄貴が微笑んだ。

小峠(好きだ)

率直にそう思う。本当に好きだ。

和中「…うむ..上手い」

小峠「それなら良かったです」

俺も笑う。俺は兄貴を見る。

小峠(ん?)

するとある物が目に入った。

小峠(兄貴の手すげぇ綺麗だな)

そう兄貴の手は、いつも綺麗に手入れされてある。爪の伸びもない。綺麗だが重い刀を握ってきた漢らしい手。俺は思わずこう言う。

小峠「兄貴の手っていつも綺麗ですよね」

和中「…急にどうした?」

小峠「いえ、少し気になって」

俺は兄貴の手を持つ。綺麗な手、爪も削られていて肌もガサガサしていなし豆やタコもない、全体的に手入れが行き届いてる。俺よりも少しデカい手。俺は、そんな兄貴の手に自分の手を重ね握る。まじまじと兄貴の手を見た。

和中「..はぁ」

兄貴はため息をつくともう片方の手で持っているコーヒーを机へ置き俺の腹を触ってきた。

小峠「兄貴?」

和中「当然至極…この指は、お前の中に入るのだから当たり前だろう」

小峠「な、か?」

俺は、理解するのに少し時間がかかった。

小峠(中?中ってことは..あ)

俺は兄貴の言っていた意味を理解し急に恥ずかしさが俺を襲う。

和中「お前を傷つけたくはないからな」

兄貴の指が俺の腹を服越しになぞった。そして手を強く握り返されソファに押し倒される。

和中「華太、今日は久方ぶりの休日だ..この意味…分かるな?」

兄貴の目が変わる。もう逃げられない、いや元から逃げる気なんてさらさらない。

久しぶりの休日なんだ。めいいっぱい楽しまないとな?

小峠「はい、俺のことめちゃくちゃにして下さい…蒼一郎さん」

俺は、笑いながら兄貴に答えた。








ここまで読んで頂きありがとうございました!いやぁ久しぶりに書いてて楽しかったです!このネタ良いですよね泣共感者いません?

あと、すみませんがこれから多分わなかぶ投稿続くと思われます!いやリクエストのやつも書いてるんですけど今日から数日間わなかぶデーってやつです!本当にすみません!

私は自分の好きなものを書くのが性に合ってるので!

それでは!

この作品はいかがでしたか?

1,101

コメント

15

ユーザー

最高すぎて天国の階段登れた☆

ユーザー

尊い所では無い😇最高

ユーザー

お上手です!

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