⬛️×🕶️
・いちゃラブなし
・🕶️が堕ちる・純粋
・元設定改造
・深夜テンションで書いてるので文がおかしいし⬛️目線で進みますから服の乱れとか容姿とかにはあまり触れません
等etc…
「はぁ」
今日もあいつにめちゃめちゃ色んなところに振り回されてしまった。目がまわる。
🕶️から何とか逃げてきて自宅に戻った俺は、重い腰を下げガタンと椅子に座る。俺はあいつと友達になりたくてなった訳じゃねぇ。
🕶️。あいつはいっつもヘラヘラしていてギャンブル中毒の頭ぶっ飛んでるやつだ。
俺はチョロそうで大親友的な関係になれば両親の財産金庫のパスワードでも教えてくれそうだと思っていた。
しかしそこは変に真面目で金庫の事すりゃ話してくれねぇ。まぁ当たり前だけどな。
……
今日の疲れを癒す為に引き出しとかにある物とかを探る。
確かマッサージ機とかあったよな?肩に当てるやつ。
更に奥深くを探ると、ガサ、とそれらしき物が当たる。確かこんな形だったよな。とペタペタとその形を確認する。
これかな。と思いそれを釣りの様に釣り上げた。
それはオ○ホだった。
形まで確認してやったのに、そのマッサージ機とは程遠かった。いや、ある意味近いのか…?
てかどこで買ったんだこんなの。誰か入れたのか?それとも酒のテンションか?
くだらない思考を繰り返していると突然バタン!!!と扉が壊れるくらいの勢いで扉が開く。
びっくりして後ろを向くと走ってきたのかぜぇぜぇと息を切らした🕶️がいた。
「はぁっ、はぁっ、おい、どうしたんだよ⬛️!!急に逃げ出して!10分も探したんだぞ!!体調でも悪いのか!?!?俺が看病するぞ!!!!??」
はぁ。こいつ遂に土足で家入りやがった。大親友だからってそこまでしていいって事じゃ無いんだからな?
「俺は大丈夫だ。てか土足で入るな。」
遠くから淡々と返事を返す。🕶️は落ち着いた表情でこちらを向いてきた。
「そ、そうか!!!大丈夫、なのか!!!はぁっ、あっ、!あ、ごめん!!すぐ靴脱ぐから!!」
かなり急いだ様子で靴を脱ぐ。
その脱いだ靴をぽーんと遠くに投げると空中を浮遊し土地に置かれた靴はぐちゃりと倒れた。
靴の置き方もわからないのかこいつ。
靴を投げ置いてすぐさまこちらに向かってきた🕶️は俺の持っているオ○ホに目を向けた。
「おい⬛️!!なんだそのぐにゃぐにゃしてるゼリーみたいなの!!あ、もしかして新しいなんかの道具か!?!?」
こいつ、俺を揶揄っているのか?
「あー?、これ?オ○ホって言うんだけど、🕶️知ってる?女抱いた事あるならわかるかな?」
「…?あ、?何だそれは?、知らねー。てか、俺女の人をハグした事ないぞ?」
ふーん。これは面白い。
こいつ、一見女抱いてるビッチかと思えば、ただの純粋なガキだったのか。
丁度癒されたい所だったし、コイツを虐めて癒されよう。
「よかったら、使い方教えるぞ。なんてったって俺達”大親友”の仲だもんな?これ、秘密だぞ。じゃ、ベットの上上がれ。」
俺がベットの上に優雅に上がると🕶️は笑いながら答えた。
「教えてくれるのか!?ありがとう!!秘密だなんて、なんだかロマンがあるな笑。てか、お前大親友だなんて、久しぶりに聞いたぞそんなこと笑まぁ、嬉しいが、」
笑いながら🕶️はベットの上に上がってくる。
「ベットの上じゃなくてこっちの方来い。」
「?あ、あぁ、わかった。で?そのぐにぐにしてるのは何だ?」
あ〜。こいつ本当に何も知らないんだなぁと少し関心した。でもこれはこれで面白いし、俺のオ○ホの正しい使い方を教えてやろう。
「じゃあまず、下脱げ。」
「?は?下、?」
「下。」
「……え、あ、あぁ。わかった。」
するとすぐにズボンを下ろす。こいつ行動が早すぎだろ笑笑。まぁ良いけど。
「で、なにすんだ?」
「あとは簡単だ。そのままじっとしとけ。」
「おっけー。わかった。」
こいつ服従心凄すぎだろ。
思わず笑ってしまいそうになる。
俺は気を取り直して🕶️の背後に回る。そしてオ○ホを持ち🕶️のチャックの空いた部分の適当な膨らみのとこからパンツを脱がして上から被せた。すると「うぁ、な、なんだこれ。」と少し反応を示す。
俺はその反応が面白くて少し笑った。
「はは笑。これはな?オ○ホって言うんだけど、こうやって使うんだ」
俺はそのままオ○ホを上下に動かす。すると「んぎっ♡!?あぅ、っ、♡おまっ、なにっしてっ!」と大袈裟に反応する。
「ん〜?だから言ったろ〜?使い方教えてあげるって」
そしてまた動かすと「あっ!や、やめろッ♡///」と俺の手に手を重ねて止めようとしてきた。
だが俺の静止は一切聞かずにそのまま触り続けた。するとだんだん窮屈そうにオ○ホが膨れてきて、だんだんと硬さを持ち始めた。
🕶️はそれに奇妙さを持ったのかうるさく抵抗する。
「なんかきちゃっ♡うッ♡やめてッ、やめてっ…!!」
俺は繰り返される反抗に飽きた。俺は二度あることは三度あることが嫌いだからな。
だからオ○ホをもっと激しく上下させて反抗させなくしてやった。
「!?おまっ!あっ、やめろってっ!ひゃっ♡///んぁつッ〜♡///い、いった……♡それ!!!あぁああ!」
手をつかもうとしてきたが、俺がもう片方の手で止めさせたので何もできなかった。そして俺はそのオ○ホを更に早く動かす。
すると俺の腕をぎゅっと掴んできた。
「ん?なに?痛い?」
「いたいっ///♡からぁ”っ!はなしてッ♡」
「でもさ〜、俺これの使い方教えてあげるって言ったじゃん?しかも秘密だぞ?シークレットだぞ?こんな機会逃していいのか?だからもうちょっと我慢してて」
そう言い終えると俺はオ○ホを再び動かし始めた。それと同時に俺の腕が痛いくらいに握り潰される。そんなに痛くないが、腕を見ると少しだけ痣になっていた。ここまで頑張ったんだなと心の中で褒める事にした。
「あ”っっ///♡やぅ///♡やめっ///♡♡♡ 」
声にならない声を出して俺にやめてと言うように目をうるうるさせながら見上げるような形で顔を見られる。この顔を見て興奮しない人がいるのか?と思いながらもっと動かす速さを上げてグリグリしたり早まったりした。整えていたであろうシャツとスーツははくしゃくしゃに乱れる。するとそろそろ絶頂が近いからか小刻みにビクビクし始めたのだ。手も強く握り、足ももぞもぞしている。
「ほらっ、これ気持ちいだろ?このままイかせてやる♡」
ググッと強く掴み先ほどよりも早く動かすとびゅるるっと音がなるかと思うくらい勢いのある精子が出てきた。かなりたまっていたのだろう。3秒ほどずっと出続ける様子を可愛いと思ってしまう自分がいた。
ぴゅく、ぴゅくっ♡と最後の一滴まで出すとイった事で小さくなったオ○ホが何となく哀れにみえたので上からティッシュを被し全て拭った後に引き出しに戻してやった。
振り向くと🕶️は倒れて先程のようにぜえーっ、はーっと息を荒く呼吸している。
さっき走ってきたやがったのもこの衝撃も含めて体力を俺よりも消費しただろう。ざまぁみろ。
「はぁっ…んふっ…あ…⬛️…おい、なんで、お前下膨らんでるんだよ。」
はぁ?と一瞬思って下を向くと、ガチガチに自分の股間部分が膨らんでるのがわかった。
はー。くそが。
こんなやつに興奮する俺が馬鹿らしくなった。
でも勃ったからにはヤるしかない。いやヤりたくないけど。だからといって🕶️を家に返すわけにはいけない。さっきのオ○ホも使えなくなったし。
俺はあまり開きたくなかった口を開く。
「なぁ、俺らさ、大、の親友だよな?だからさ、俺のこれ処理してくんね?」
と言うと、え?という顔をしてからすぐに理解したのかまた顔を赤くする。
「……わ……わかった。」
するとゆっくりと起き上がる。
こいつは多分友達いないとすぐわかった。そりゃ大富豪の子供だし他の奴等は関わりづらかったのだろう。例え大親友としてもこんな事する筈ないだろう。
「じゃあここ座れ。ズボンも全部脱げ。」
そう言うと素直に俺の言われた通りにして俺にまたがった。何をされるのか分からず困惑しているのが顔に出ている。
つづく
力尽きた
コメント
5件
は、はははつこめ失礼しますうううう最高ですありがとうございます😭😭😭
いやー、これはさすがに最高神よありがとう