⬛️×🕶️
・いちゃラブなし
・🕶️が堕ちる・純粋
・元設定改造
・深夜テンションで書いてるので文がおかしいし⬛️目線で進みますから服の乱れとか容姿とかにはあまり触れません
等etc…
前回から
こいつは多分友達いないとすぐわかった。そりゃ大富豪の子供だし他の奴等は関わりづらかったのだろう。例え大親友としてもこんな事する筈ないだろう。
「じゃあここ座れ。ズボンも全部脱げ。」
そう言うと素直に俺の言われた通りにして俺にまたがった。何をされるのか分からず困惑しているのが顔に出ている。
そしてそのまま自分のものを出して、それをこいつの口に突っ込んだのだ。
「んぐっ!?!?」と驚いた様子で俺を見る。だが、俺はそんなの御構い無しに腰を動かす。
「んっ、んぐっ♡おぇっ……んっ♡」
多分嗚咽や吐きそうになっているのだろうがそれは絶対にさせない。
「おい、吐くなよ?」と冷たい声で伝える。
するとコクコクと首を縦にふるのでそのまま続ける事にした。そして自分のものを出し入れする。こいつも必死に俺のものをしゃぶってくれているようでとても気持ちいい。だが俺はもっと刺激が欲しいと思い自分の指をこいつの口に入れてやったのだ。
「!?ん”っ、!お”ぇ”っ」とえづくがそれを無視して指を動かし、舌が動くように動かした。こいつの舌は細いし少し長いのでぬるぬるしている。
「はは、お前かわいーな〜?大丈夫大丈夫、気持ちいぞ?お前のその苦しそうな顔好き」と笑いながら言う。そして、そろそろイきそうになり、更に早く動かす。
「っ!出るぞ?」と伝えると少し首を横にふるのでそのまま口の中に出した。
びゅるるっと音がなるくらいたくさん出たと思う。多分1週間ぶりだからだろう。
🕶️はもう無理だというのかふらふらとその場で倒れた。
「ヒューッ…スーッ」俺の性液と愛液で浸された口はもう呼吸音しか出ない。
しかし俺はまだ満足出来ない。「おい、まだ終わってないぞ。」と冷たく言う。
するとまたビクッっと肩が動く。
「モ…ムりっ…♡がち…♡これ以上したら、もどれな…い…」
と、か細い声で言った。だが俺はそんなのお構いなしに、こいつのケツに棒を添える。
「それ…っ…やば…まじ、一線越える…」
何故かは知らんが一線を越えるという言葉は知っていたようだ。まぁ止めるわけもないが。
「は?お前さ、大親友なんだからこのくらい普通だろ?」と言ってそのまま挿入する。
「あ”っ!?や”め……て……」と抵抗するが、無視して動かす。
こいつの中は結構締まってて棒もギッチギチに挟まれている。少し痛い。 開発とかもしてないしローションも塗ってないし…締まり具合は未経験の女よりか…いや、それよりも、か?
そしてさっきよりも激しく動かし始める。するとすぐにイってしまったようでビクビクッ!っと大きく体が動いた。
「おい、ベット汚すな。」
と少し怒り気味で言う。
しかしもう手遅れだったようでベットにはしっかりとシミが出来ていた。
「なにこれ。お前の汁だろ?は、汚いな笑」と言うと顔を更に赤くして泣き出してしまった。その反応が面白くてもっといじめたくなる衝動にかられる。
「泣いてんじゃねえよ。」
と冷かした口調で言って腰の動きを更に早くする。
じゅぽっ、ぱんっ!と肌どうしが打ち付け合う音がする。その音が響く度にこいつの口から甘い声がでるのを聞くのが楽しい。
尻を叩いたりすると「ンギッ♡//」と鳴き声を出す。動物みたいで面白い。
そろそろ俺もイきそうなので、ラストスパートをかけるように激しく動かす。
するとまたさっきみたいに大きく体を跳ねさせた後ぐったりとしてしまった。しかし俺はそんなのお構い無しにまだ続けることにした。
「あ”っ!?や”め”て……も、もう”っ……い”や……」
と泣きながら言うが、俺は気にせず続けることにした。
そしてまたイったのか大きく体が跳ねると同時に俺も果てた。
「ぐぁ……あぅ……はあっ、」と肩で息をする。尻を一発叩いて勢いよく後孔から自分のものを抜く。
後孔からは、ごぽりっと白い液体が溢れていく。 普通にえろい。
「おーい。大丈夫か??」
少し心配になって聞くと
「ふへぇ……♡//いぃよお?」と顔が蕩けきって完全に堕ちているのがわかる。呂律と思考があまり回っていないのか意味不明な返答が返ってくる。
もう戻れないだろう。きっとこのまま性行為を続けたらこいつは男に興味を持つに違いないだろう。いやまぁ俺もだけどさ笑? そんな事を考えつつ俺の中に湧き上がる欲望を抑え込みながら寝てしまった。
しかし俺は寝る前に一つの事を後悔した。
あー。ヤッてる時に金庫の事聞けばよかったな…と。
コメント
4件
初コメ失礼します!、うあああああ書くの上手いし最高すぎません?
ぎゃああああ!!!!えっちかくのうますぎやしませんか!!??