極上の時間をあなたへ♡【極上ラウンジ】
をもとにかんがえたやつ
しろまち
🤍×💚
🤍side
💚「っはははwwwwwっひーww」
🤍「まちこ やめて」
💚「っひひひwwwあっwwwははw」
🤍「まちこ!」
💛「ちょまちこりモンゴリさん?w」
🤍「まちこ!」
🤍「お前ミュートにしとけ」
チャット
🤍まちこお前なぁ…喘いでる声なんよw
💚え うそwwwwwでも笑い方変えるのは無理だよ?w
🤍じゃあ俺とニキとりいちょとキャメがまちこの声に興奮してもいいってことなんか?
💚それは…まぁ…
🤍お前の喘ぎ声聞くのは彼氏の俺だけで十分や
💚はぁん⤴︎︎︎喘ぎ声なんか夜に聞けばいいでしょ!
🤍いいんや〜ニヤ
💚こ、れは 間違えたというか あの!?せんせー!?なんで見ないの!?おーい!!
数分後
💚「っあっはははwwwひーっ⤴︎︎︎ふふっ⤴︎︎︎www」
🤍「まちこがまたツボに…」
🤍「てかまちこの笑い声が俺のツボなんよw」
💛「えーw気を取り直してw」
💛「まちこりモンゴリ宛に2枚来てるよ」
💛「読める?w」
💚「はぃ…wうっ…wwうへへwww」
🤍「まちこがまたツボにww」
💚「ん゙んん…はい!」
💚「○○さんありがとうございます!ん〜まっ♡」
配信終わり 裏
🤍「まちこ今日笑い方もだけどツボ水溜まりやったけど大丈夫なんか?w」
🩷️「俺も思った!w俺とキャメさんに対してのツボの浅さがえぐかったw」
❤️「俺もびっくりだよwこんなウケるんだと思ってw」
💛「しかも笑い方もさw途中ブタいた?w」
💜「ニキニキがあのまま進めなかったらと思うとゾッとするww」
💚「いや酷くない!?w」
5分後
💚「じゃあ私抜けるね〜」
🤍「じゃあ俺も あ まちこー?」
💚「はいはーい?どうしたのせんせー」
🤍「今日家で飲まへん?」
💚「行く!!!私の好きなお酒いっぱい用意しててね♡」
🤍「はいはいw」
「「「「あの二人付き合ってる??」」」」
5分後 チャット
💚「やっぱ私の家で飲まない?」
🤍「いいけど どうしたんや?」
💚「超いいお酒を入手しましてw」
💚「それに瓶とかも何本かあるから重いんよ」
🤍「それなら急いで向かうわ」
💚「ごめんねぇ〜」
🤍side
これから付き合ってる彼女の家に行く
文面からしてもまぁまぁ飲んでるみたいだし
酒の強さで言えば…俺、りいちょ、ニキは結構強かったっけ…
まちこ酒の弱さ3番やん!w
強い強い言ってるけどやっぱ弱いんよなw
そういう彼女が愛おしくてたまらない
っと…もう家まで着いたんやけど
ちょい早めだけど
🤍まちこー着いたよ開けてくんね?
💚う
う?なんや う ってw
するとドアがガチャと音を立ててあく
🤍「早く着きすぎ…た、ま、まちこ? 」
俺が驚く目を向ける先には
うっすいノースリーブの胸元がはだけて
羽織っているのはシースルーのジップアップパーカー
そして片手に缶ビールを持ち首を傾ける
💚「かぉ赤いよぉ?どうひたの?」
🤍「ま、ちこ 酒どんだけ飲んだんや…?」
💚「かんびぃーるよん!びんいちぃ!」
💚「まだまだいけるよぉ 飲も?♡」
🤍「っはぁー…」
今日だけな
我ながら甘すぎる
本来なら止めなければならないのに…
💚「せんせぇのおしゃけおいしそだなって味見したらつよすぎていっぱつでよっちゃってぇ えへへ、」
🤍「そっか〜それなら仕方ねぇよな」
💚「うん!でもちょ〜ぅおいしかったよぉ!」
仕方ねぇよな じゃねぇわ 俺!
今すぐ襲いそう…
💚「あっつ〜」
といいながら羽織っていたものを脱いだ
💚「てかせんせぇなんでネクタイとかつけてんのぉ?」
🤍「あぁ…企業案件でちょっとな」
💚「へぇえ〜!やるぅ〜!」
いやいや…
細くて白い腕が顕になる
それに少し汗ばんだ鎖骨もえろい
🤍「…やっぱ俺帰ろうかな…」
とそそくさと立ち上がろうとした時
ぐぃっ
🤍「っぅえ」
ネクタイを引っ張られた
顔の距離僅か3cm
💚「…ねぇえ 私とはヤれない?」
🤍「っな…にを」
💚「女として見れないからヤらないの?」
🤍「そーゆーことじゃなくて…」
💚「じゃぁなに!」
🤍「まちこのことが好きやから 手は出したくないねん!」
🤍「ほんとは今すぐ襲いたいしめちゃくちゃにしたい」
🤍「でも、好きやから」
💚「ぁえ…す、き」
💚「私も、せんせのこと好きだよ、?」
💚「もちろん恋愛感情として」
🤍「っ今夜は寝かさねぇよ」