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yozakura🌸
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ハル
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聖徳妹子
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コメント
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無全様最初は優しかったんだ。 千トくんのせいじゃないのに…… 悲しい(*T^T) 続き楽しみにしてます!!
おお…千トの過去、重すぎるわ。生まれつきの異能が家族を引き裂くなんて本人のせいじゃないのに、ずっと背負ってるんだな。母親が我が子をかばって背中血だらけで死ぬシーン、胸が痛んだ。しかも父親はそこから壊れて離婚…千トの「神様なんていない」って虚ろな目が脳裏に焼き付いたわ。仁の胸がチクリと刺されたのも共感。続き気になる🔥
千ト「僕のこと、本心、本音、すべて受け止めてください」
千トは盗聴器を小さい手で握りつぶす
仁「あぁ。どんと来い」
千トは決心したにもかかわらずおどおどする。
千ト「…あの何から話すべきですか?」
仁「生まれたときから追っていけばいいだろ」
千ト「そうですね。前提として読心が上手く扱えないので、ある程度皆さんの僕の過去の考えが分かっていますよ。正誤は五分五分でしたが」
仁「そうか。」
千ト「僕は皇家という少し裕福な家系に生まれました。」
千トside(「」ついてませんが語っております)
ここから先は僕が義父母から嫌というほど聞いたお話。
僕は皇家という少し裕福な家系に生まれました
僕にはお母さんとお父さんがそのときにはいて僕は幸せだった。
僕がオッドアイで大脳が異常に発達していたから。その上解剖学上の定義に外れかかっていたから。僕は研究者から狙われた。裕福な家系でもあったのでなおさら狙われてしまった。
僕のせいでその幸せは生まれて1ヶ月もなく崩れた。
僕が生まれて1ヶ月も経たない頃、僕を狙った集団が屋敷に入り込んだ。
研究者「この家の長男をだせ!!!さもなければこの家ごと燃やすぞ!」
その時まではお父さんはまだ正常な方だった。
無全「藍子、裏口から逃げて。ね?」
藍子「…でも!無全が…」
無全「藍子の方が大切だから」
藍子「ありがとう無全。無事でいてね…」
お母さんは僕を抱えて裏口までかけていった。
でもお母さんは敵に見つかり、周りを囲まれてしまった。
千ト「うぁ…?」
藍子「お願い!千トだけでも…生きて」
お母さんは千トを抱え込み丸くなった。
敵から攻撃される。背中は血だらけでも絶対千トを離さなかった。
この時の記憶で僕が覚えてることは救急車の音が聞こえて、お母さんが冷たくて、視界が真っ赤だったことだけだ。
仁Side
仁「…」
こんな過去だったのか。
なぜか胸にもやもやが募る気がするなぜだろうか。
千ト「この事件のせいで無全の性根を折り曲げられた。無全はどうもお母さんがいないとダメな人だった。僕はお母さんを目の前で亡くしたのに何一つ手を差しのべられなかった。そんな人とこれから一緒に暮らしていくなんて無全には到底無理だった。」
仁「それで離婚したのか」
皇がこくりと頷く。
千ト「僕があの日もし誘拐されていたら、こんな世の中は生まれてなかったかもしれない。」
皇があの時と同じ虚ろな目で言う
千ト「神様なんていない。ふふっ」
俺の胸はチクリと何者かによって刺された
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