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「隼飛起きて〜」
「ん〜眠いよぉ」
朝なんてこなければいいのに。永遠にお姉ちゃんのあのぬいぐるみ達に囲まれてずっと夢を見ていたい。
「お姉ちゃん…」
「何寝ぼけたこと言ってるのお母さんもう仕事行くからね」
お母さんは仕事に行ったら帰って来るのは22時をすぎる頃だ。
玄関を出て学校行ってちょっと嫌で、ちょっと気持ち悪くて帰ってお姉ちゃんとお話して
そういう日が繰り返し行われる。
(今日学校嫌だな)
いつも同じ道を行ってつまんない。
(お姉ちゃんが居てくれればもっと楽しいんだろうな)
「おい〜隼飛」
馴染みのある声が僕の名前を呼んだ。
「あっ碧!」
碧は僕の幼なじみで今までずっとお友達で居てくれている。
「学校怖くない?」
碧がそう心配そうに僕に尋ねた。
「今日は大丈夫だよきっと」
どうでしたか?途中から自分でも何やってんだろみたいな感じになりましたᯅ̈💦
今回はイマイチかもです。前と同様誤字などがあったら教えてください!
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