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らっでぃの後ろに隠れてるぺんちゃん想像したら悶え死にそうになった…
うわあああ!801いいねにしようとしたら超えてしまった!!(( 想像力すごいみたいなこと言われましたけどしゃたさんの方がすごいじゃないですか!!!!! 少ない文字からここまで物語を広げられるの凄いですよ!!好きですありがとうございましたやみー
やきじゃけ様の妄想のお話を作らさせていただきました..
「日常組に付き合ってることがバレて質問攻めされるらだぺん」+嫉妬いれてみました..!!(微しにぺん)
この物語は本人様と関係ありません
いってらっしゃい、!
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sn〔らっだぁさんとぺいんとさんって付き合ってますよね?〕
日常組とらっだぁ込のLINEにそうしにがみ君の通知が来た。確かにらっだぁと俺は付き合っている。でも同棲はしていない。..でもなぜバレたのか?俺達は隠しているつもりだったんだけど..まぁでもイチャイチャ発言してるから怪しまれるよなぁ。
tr〔ですよね?俺も気になってたんですよ〕
kr〔そうなんだ〕
不幸中の幸い、クロノアさんだけは知らなかったらしい。でもトラゾーにも怪しまれてたなんて..でもイチャイチャ発言してるけど冗談って思われるかと思ってたのになぁ..とりあえずらっだぁはどうしたんだろう。俺みたいに焦ってるのか?
rd〔さぁどうでしょう?〕
kr〔それは少し怪しくないですか?笑〕
..は?何言ってんのらっだぁ?!余計に怪しまれるじゃん。てか返事しとかないとやばいかな..?!
sn〔とりあえず皆さん〇〇駅集合で明日来てくださいよ。ぺいんとさん見てたら来てくださいね〜〕
tr〔そうだぞ〜逃げるなよ〜〕
まずい。すごくマズイ。現実で会うってことだよな?!いやこんなの会議始まっちゃうよ..!!てかしにがみくんにバレてたのか..見てるの、w
まぁとりあえず明日行くしかないかぁ..
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そして時間より早く集合場所に着くと、やはり誰もいない。これは計画通りなんだよね。俺があとから来たら気まずいからね。
数分後、らっだぁが来たらしい。思ったより早くてびっくりしたなぁ。
rd「..ぺいんと、どうする?」
俺の近くに来た瞬間、そう言われた。いや俺が聞きたい。
pn「..バレてるなら正直に言うしかなくね?」
rd「..言うかぁ、っ」
そう決心して、あの3人を待つ。
そして10分後程..3人が来た。
sn「あっ!美男美男カップルだ〜w」
tr「ほんとだ〜ww」
kr「2人ともやめなって、」
しにがみに大声でそう言われ、周りの視線が痛い。俺達(らだぺん)がめっちゃ近くで話してたので、察されたのだろう。クロノアさん、もっと言ってやってくださいよ..!!!りーだぁ..!!
rd「お、3人ともやっほー」
sn「平然ですね、..ぺいんとさんは顔真っ赤だって言うのに、w」
pn「ふぇ??!?!///」
rd「ほんとだ、w(かわい..)」
しにがみくんにそう言われるまで気付かなかった。静かに俺は照れてたんだな…、
kr「..とりあえず、ホテル(普通の)行かない?」
tr「そうですね、話したいですし」
多分俺達の付き合っているのか疑問だろう..多分じゃなくて絶対。気まずくなりませんよーに..!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜rdside
俺とぺいんとは、日常組のメンバーに、付き合っているとバレた。いやなんで?って思ったけどやっぱり『好き』とか『可愛い』等発言が多かったかな。後悔なんてしてないんだけど。その事について皆で会議をするために、ホテルに来た。普通のホテルね。
sn「さて、白状してもらいましょうか!?」
tr「そうだそうだー!!!付き合ってるんですかぁ?!」
本当の会議のように盛り上がるトラゾーさんとしにがみくん。楽しそうだな、と思っているとぺいんとが俺の後ろでちょ〜っとだけ隠れている。恥ずかしいんだろうな。かわい゛〜!!!
rd「まぁ付き合ってるけどさw」
pn「..、っ?!」
sn「ほら!僕のぺいんとさんがぁ〜!!」
kr「そうなんだぁ..!」
俺がそう言うと、「え、言っちゃうの?!」という目で俺をみるぺいんとと、はしゃぎまくってるしにがみくん。ぺいんとは俺のね。あと、感激しているクロノアさん。カオスとはまさにこの事だ。
tr「ちょっと質問したいんですけど..やっぱりどっちが攻めとかありますかね」
sn「あー気になりますね!どっちが女役なんですか?!」
やっぱりその質問来るよな。俺なんてサラサラって言っちゃいたいけど『俺が攻め』=『ぺいんとが受け』ってことになってぺいんとが照れちゃいそうなんだよな。まぁ容赦なく言うけど
rd「ん?俺が攻めっ」
kr「へー、ぺいんとが女の子役なんだ..」
tr「まぁぺいんと乙女だもんな〜w」
そう言われて顔が真っ赤になるぺいんと。いや本当に女の子なんだが?
sn「あとやっぱりあーいう行為してるんですかね?!」
kr「..」
tr「あー少し気になりますね!!」
まぁこれも来ると思ってたが。やっぱり下ネタ?関連になるとクロノアさん静かになるんだなぁ..まぁ俺たちは..あーいう行為はめちゃくちゃしている。週2ほど。まぁ本当は週4とかしたいけどね..(精子切れる)
rd「..ぺいんと、言っちゃう?」
pn「..してる、よっ!!///」
sn「ふぅ〜!!イチャイチャですねぇ!」
ぺいんとの顔の熱は止まらない。可愛すぎだろ..?!?!?!
tr「え、やっぱり挿れちゃってる感じですか?!」
rd「ん?挿れてるよ」
sn「生々し〜い!!!いいですねぇ!」
サラッと言う。
pn「おまっ..なんで言っちゃうの、?!///」
rd「えー?いいじゃん別にっ」
そういう会話をしていると、しにがみくんが口を開き始めた
sn「ぺいんとさん、ちょっとこっち来てくれません?」
ベットの上に乗っているしにがみくんは、隣をぽんぽんと叩いてぺいんとを呼ぶ。
pn「ん、?なに..」
何してるんだろう、と見つめているとしにがみくんがぺいんとに抱きつく
pn『へっ?!』
tr「しにがみさん?!?!」
kr「しにがみくんやめなって..!!」
そして俺はぺいんととしにがみくんの方に近づき、ぺいんとの体に触れているしにがみくんの手を退かし、耳元でこう言う
rd「..しにがみくん、今度やったら許さないから」
そういうとしにがみくんは離れていく。
rd「ぺいんと大丈夫?」
pn「だいじょ..ん、ぶっ..//」
そしてみんなに見られているということを忘れ、キスをする
sn『ぁぁあ..っ!!(好きなCP発見)』
tr『…ぉう..』
kr「..、?!」
そしてこの後、ぺいんとに怒られ、日常組のメンバーには弄られました。
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このノベル今までで1番文字数多い..
てかやきじゃけ様本当にありがとうございます!!
使わせていただきました..!!
これからも投稿頑張ってください!!!
またねー!!