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そして、どんどん時間が進み
宴も終わりに近づいた
環
「楽しかったな!」
ハルヒ
「はい、あっとゆうまでしたね」
光
「まだ、遊んでたいよー」
馨す
「いーたーいー」
ハニー
「だねー」
モリ
「そうだな」
環
「でも、流石に鏡夜は疲れただろうな、、」
と寝ているフランと鏡夜を見た
ハニー
「そうだね、あれだけ遊べばね」
と話さしていると、紫が来た
紫
「宴は楽しかったかしら?」
環
「とてもね」
光
「楽しかったよ!」
馨
「霊夢やつ腕相撲強すぎ!」
モリ
「強いな、、」
紫
「そうなのね」
そして、紫が言った
紫
「異変を解決したのだから帰せるわ」
紫
「今から帰るなら送るわ」
環
「そうか、ありがとう」
と話していると、鏡夜が起きた
鏡夜
「環、、宴は終わったのか?」
と環に聞いた
環
「終わったよ、紫さんが帰してくれるって」
鏡夜
「そうか、、」
ハニー
「帰ろうか、桜蘭にね」
モリ
「だな、帰ろう」
光
「だねー」
鏡夜
「帰るか、、」
と鏡夜が立とうとしたが立てなかった
フラン
「何処に行くの?、、、」
とフランが袖を掴んで言った
鏡夜
「フランすまない、起こしたか?」
フラン
「帰るの?、、、もう会えないの?、、」
と今度は鏡夜に抱きつきながら言った
それを見た環達は鏡夜に全て任せる事にした
鏡夜
「、、帰る俺達は地縛霊だからな」
フラン
「何で帰るの!、帰らないで!」
鏡夜
「フラン、、」
すると、鏡夜がフランに言った
鏡夜
「いつでも会えるだろ?」
フラン
「どうして、会えるの?」
鏡夜
「紫に頼めば、会える」
と紫を見た
それを見た居た紫は全てを察したように頷いた
鏡夜
「な?、会える」
フラン
「うん、わかった、、」
とフランが鏡夜のから離れた
そして、環達の所に向かった
環
「もう、良いのか?」
鏡夜
「あぁ、大丈夫だ」
ハニー
「良かった」
光
「早く帰ろうよ!」
馨
「そうそう」
環
「わかったから、でもちょと待ってて」
と環が鏡夜達に言った
モリ
「何をするきだ環」
環
「ちょと、お礼するたげですよ」
すると、環が白杖代から小刀を貰い
そして、言った
と小刀が光そして小刀を地面にさした
すると、地面が光だした
紫
「!、これは一体!」
と環を見ると環が言った
環
「大丈夫ですよ、ちょとした送り物ですよ」
紫
「え?、どうゆう、、」
と言おうしていると突然花が咲き始めた
紫
「!、、これがお礼かしら嬉しいわ、」
環
「そう、良かった喜んで貰えて」
そして、環達は紫に桜蘭まで送って貰った
桜蘭
紫
「着いたわ」
環
「紫さん、ありがとう」
鏡夜
「とても楽しかった」
紫
「良いのよ別にね、、」
と言って別れた
次の日
フラン
「鏡夜ー!、遊ぼう!!!」
鏡夜
「フラン!?、どうしてここに!?」
そうなのだ、桜蘭に帰って来てまだ1日しかたっても居ないのにフランが来た
フラン
「だって、遊びたいんだもん!」
鏡夜
「はぁ、、、」
環
「まぁ、いいではないか楽しいしな」
咲夜
「そうね、環貴方私の相手を、、」
環
「何でだ!?」
と咲夜は環に弾幕ゴッコとゆう物で環と勝負しょうと言って環に相手をして貰うために環を説得していた
環
「はぁ、、良いですよ、、、」
ほとんどは環が折れて相手をする事が多くなった
環
「行くよ!」
咲夜
「来なさい!」
と環達が戦いを始めた
そして、環達は知らないフラン達が毎日のように遊びに来る事を、、、
最終章終わり
続く