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壁にはまっちゃう安芸くん可愛くて好き🫶🏻🫶🏻🫶🏻一回抜かれると思って期待したけどさらに奥に突かれちゃうの可哀想で好き😇😇それにお尻叩かれて感じちゃうのも可愛い🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️ ひろあき…⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️ え見たすぎるください🥹🥹🙏🏻🙏🏻🙏🏻‼️‼️
書いてくれたら全力でうちわ投げます
疲れたッピーナッツ
⚠️
・モブ×安芸、広瀬×安芸(ちょっとだけ)
・BL 創作設定 R18 要素あり
・安芸視点
いっきましょか
今日もこの横浜を守るためにカチコミをしに来た。
広瀬の兄貴と行く予定だったけど、駄菓子屋のおばあちゃんが手伝ってもらいたいことがあるらしくて、一緒に来ることは叶わなかった。
(僕なんかどうせ失敗する…)
そう心の中で思いつつ、どうにか覆せるように頑張る。
「何勝手に来てんだ!」
半グレの1人が斬りかかってくる。遅かったからすぐに避けることが出来て、そのまま腹を切り裂くことが出来た。
「分からせてやるぞっ」
「失敗する気持ち考えたことないくせに…」
そう言って、思い切り切りつける。
「セイコウシテルッ!」
(早く広瀬の兄貴来てくれないかなぁ…)
憂鬱な気分のまま、半グレたちを次々と粛清し、辺りを見渡す。
残りは半グレのボスだけなのに、そいつの姿がどこにもない。
諦めて帰ろうとしたそのとき、壁に穴を見つけた。人が1人分通り抜けられるくらいの大きさで、中を覗いてみる。
「あれ、外だ」
穴の向こうは木がたくさんあり、黒猫が一匹だけ横を通り過ぎる。
入口から出ようとしたが、スマホでのマップだと、この穴を抜けて帰った方が近いことに気づいた。
(別に敵は居ないし、いいか)
まず頭を通し、次に肩、そして片腕と、どんどん通していく。
すると、腰のところですっぽりとハマってしまった。抜けようと壁を両手で押すも、ビクともしない。
(今回はほんとに失敗しちゃった、どうしよう)
携帯を見ようにも、ズボンのポケットの中だから取り出すことが出来ない。
助けを呼べないこの状況で、微かだが足音が聞こえてきた。
(やばい、まさかボス?)
足がすくみかけたそのとき、背後で足音がピタリと止まる。
そして次の瞬間、僕の尻をガシッと掴んできた。随分といやらしい揉み方で、正直吐き気がした。
「誰だ!」
「お前筋肉付けてるんだなぁ、硬いっちゃ硬ぇw」
足で蹴ろうとした途端、片足を掴まれてガムテープで地面に固定された。もう片方もあっという間にね。
(コイツ、異様に力が強い…掴まれたときに振りほどけなかった)
敵のことを分析しつつ、どうにか抜け出そうと壁を手で押す。
そうしているうちに、今度はズボンと下着を下ろされた。しかも切って使いものにならなくしやがった。
「ほんと、ここの罠に引っかかるやつ他にもいたのかよww」
「ほんと、絶対許さないからな」
圧をきかせた声で言う。
「はぁ?しりませーん。ケツ丸出しのやつにそんなこと言われても…w」
このクズがそう言ったあと、なにかボトルのキャップを開ける音をさせて、すぐに閉まる音が聞こえた。
そしたら、穴に指を突っ込んできた。ヌルヌルしていて気持ち悪い…ロー♡ョンかなにか指に塗ったんだろうと思う。
「その指、今すぐ抜けよ…」
「ほぐさないと痛いだろぉ?それに、すぐに気持ちよくなるから安心しろ」
グチュグチュ…♡(2)
「ッ…!」
グチュグチュ”ッ////(2)
「ふ~ッ”、ふ~…////」
2本の指が穴の中で動きまわる。
しばらくの間、気持ち悪すぎる…と思っていたけど、なんだか体が熱くなってきた。
(なんだこれ、なんかおかしい…!?)
グチュ、グチュ…ヌプヌプッ/////(2)
「ッあ”、////ヤダっ、なにこれ”…ぇ♡////」
感覚が敏感になった。
「お、効果効いてきた?w」
「知らねぇやつの指で興奮するとか、どこの淫♡だよ」
ヌポッヌポッヌポッ////♡(3)
「ん”っ、増やすな”ぁッ/////♡抜け”、っ…ほんどッ”やめ””でぇ♡♡」
ヌポッヌポッヌポッ♡♡(3)
「ひっ”…////♡♡抜い”れッ”、抜け”よぉ、ッッ////♡♡♡ほんどきもぃッ”、ふぁ”ッ♡////」
コ”リュッ”コリュッ”/////(3)
「ん”ほッ”ッ!?////そんな”…ッ”、お”ぐ、ッ”はだめぇ…ッ”/////♡♡ 」
「ここが前立腺かぁ…もっと気持ちよく慣れんじゃんw」
ゴリュゴリュゴリュ…/////♡(3)
「あ”っ、だからぁ”ッ”…/////♡ッう”…やめ”ろて”ぇッ”/////♡」
ス~…
「ッはぁ、はぁ”…///」
(やっと終わる”…のか?)
ズチュンッッッッ♡♡(4)
「あ”ぅ…ッ♡」ビュ~~~~~ッッッ♡♡♡
「ガチでイキやがったなお前、自分だけ気持ちよくなるなんてずりぃな…」
直後、ベルトの音が聞こえてきた。
「はぁ”、ッ…はぁ”…////」
壁が薄いから声が聞こえてしまう。感覚だって遮断されている訳じゃないから、自然と気持ちいとか思ってしまう自分が気持ち悪い。
「別に女じゃねぇし生でいいよな」
「!?っ生はだm」
そう言いかけた途端、一気に中に入れられた。
「ん”ひッッッ”…!?♡♡」ビクンッ…♡
「締めんなよォ」
こいつはそう言って僕の尻を思いっきり叩き、ジーンと痛みがくる。
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡
「ん”、ひぉ”ッ”/////と”まッ”…じぬっ”、生はだめぇ”…ッ!////♡♡早く”ぬ”けよっ”、ぬけって”…あ”ぐッ”♡♡//////」
ピストンの1回ずつの動作が重くて、奥にズンっとくる。
ドチュッ ドチュッ ドチュッ////♡
「あ”ん、ッ”♡ふどぃ”…こ”われりゅ”うッ”!////♡あだま、変になrん”ッ♡♡//////ッい”ぁ、あ”、ふざけんな”…ッッッ/////♡」
(だめッ”…////)
バチュンッ!!♡♡
「お”ほぉ”、ッ”!?♡/////」
ドチュッ ドチュッ ドチュッ♡♡
「き”もぢぃの”…ッお”♡と”ぁ、と”まん”な”、あ”ッ/////♡」
(こんなクズなんかに”ぃ…////)
ス~…
「ぬ”いれッ”…///その”ままぁ、…♡」
ズチュンッ♡♡♡
「ん”あ、ッッッ////♡”…ッはぁ、ぬ”ぃで、ぬけ”よぉ…/////」
ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡
「お”ひッッッ////だめぇ”、ッ”奥はっ”…あ”禁止ぃ”/////♡♡もう”い”くのッ”、やぁ”…っ/////♡ん”ぅ、ッ”…中あつ”ひぃ””♡////」
バチッ!
「あ”ぅッ”♡♡」
「叩かれて喘ぐとかMすぎだろぉw」
それから少し同じ状況が続いた。感度が高くなってて、痛みが既に快楽へと変わってる。
バチッ!バチッ!
「い”だッあ”////♡」
ズボッ ズボッ ズボッ ♡♡
「うぃ”、っ/////♡ずぼずぼぉ、ッ”やだぁ…♡ん”っ、 ぬ”いでぇ”も”うッ”…こ”われ”りゅ”////♡♡」
「中出すぞ~」
「やだッ////♡」
ビュルルルルルルッッ♡♡
「あ”~~~~~ッ”♡♡」ドピュッ”…♡
ス~、ヌポンッ”…♡
「あ”へッ”…////♡」
(こんな奴に犯されちゃった”…♡)
「2回戦ヤrう”ぁッ”!」
(あれ、なんか気配がッ…)
バキッ、バキッ
「安芸~、平気か?」
「はひ…ッ”♡」
気配の正体は広瀬の兄貴で、壁を少し壊し、俺の事を引っ張り出してくれた。
引っ張り出されるとき、腰を思い切り掴まれて喘いじゃいそうになったというのは…内緒。
「はぁ”ッ、はぁッ”…////♡」ビクッ…///
「大丈夫ッ”…って、勃ってんのか」
「あ”、ぇ…////」
自分の股の方を見てみると、さっきイッたばかりなのにもう勃っている。弁明しようにも、目の前で証明しているようなものだから絶対無理だ。
「仲間に手は出したかねぇがな、丁度今ムラッときたんだわ…////」
そう言って、広瀬の兄貴は俺にキスをしてきた。
「ん”…ッ、ふぁ”/////」
口の中に舌を入れる濃厚なキスの方。
「ラブホ行くまで我慢してな」
兄貴は俺の腰に上着を巻き、おんぶしてくれた。そしてそのまま外に出て、夜の繁華街へこっそりと行くのであった。
続きが見たい方いれば、書こうと思います
(広瀬×安芸)