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風呂から上がり、着替える。
髪を乾かす気力がなくぼーっと座っていた。
dt 「…翔太?乾かさないの?」
涼太は髪をタオルで拭きながら首を傾げた。
nb 「…」
涼太は1つため息を漏らして、俺の髪を乾かし始めた。
俺はされるがままだった。
少しするとドライヤーが止まった。
リビングに戻り、夕食を食べ部屋に戻り、眠りについた。
短くてごめんね
最近投稿できなくてごめんね
これから頑張ります…泣