スタート
ヒスイ「スタ…」
ヒスイ「とても広いのねニコ」
gr「何万人という兵士がここで訓練をするからな、その分広いんだ」
ヒスイ「あら!珍しい植物も生えてるのね!」
ni「それは燃やしたら幻覚を見せる花だ、幹部は全員効かないけどな」
sho「そんなのええからはよ初めへん?」
rbr「シャオロンに同意」
ヒスイ「あら…それもそうね…スクッ…」
ヒスイ「じゃ…」
os「グルッペンは無理しすぎんといてな…カチャ…」
ht「マブダチ組、相棒組は左から攻撃」
ht「四流と新選組は右から」
ht「俺とマンちゃんとトントンは後ろ」
ht「レア組はグルッペンを守護しつつ攻撃して」
tn「スッ…」
全員「了解バッ!」
ヒスイ「…クスッw」
ヒスイ「さて…どこから私を狙う?」
rp「グッ!」
rp「スパン!」
ヒスイ「弓矢ね…ヒョイ」
zm「こっちもおるで~wヒョイッ!」
ヒスイ「爆弾…カキン!」
ヒスイ「(爆弾ではなく煙幕か…)」
ヒスイ「だけど…スッ…」
rbr「ググッ…」
ヒスイ「クスッw」
ブオン!
ヒスイ「私には通じないわ」
rbr「ぅおッ!」
ht「ロボロ!」
os「い、今の…なにッ…?」
syp「タッタッタ!」
syp「カキン!」
ヒスイ「残念、後ちょっとね」
syp「ッ!(くそッ…!この扇子バリ硬いッ…!)」
ヒスイ「”青嵐”ブオン!」
syp「くそッ…!バッ!」
ci「ショッピッ!」
syp「すまん…ミスった…スタッ!」
kn「んなら全員で固まっていばええやんけ!ダッ!」
ut「後ろは任せて~カチャ…」
全員「了解」
tn「ッ!お前ら!一点に固まってたらッ…!」
ヒスイ「(左の方向から全攻撃…)」
ヒスイ「クスッw」
ヒスイ「確かに…一人じゃ無理なら全員という手もありだわ…」
ヒスイ「でもね…スッ…」
ht「チャキ…」
ni「スッ…」
os「カチャ…」
tn「ッッ!」
全員「?!」
ヒスイ「私にとっては好都合の状態でもあるのよクスッw」
gr「……ブツブツ…」
ヒスイ「さて…残るは…スッ…」
tn「…ッ……」
ヒスイ「貴方達二人だけよ」
ヒスイ「さあトントン…」
tn「ッ…」
次回⇛トントンVSヒスイ
NEXT⇨♡1000
♡多いんじゃないかって?
こっちもたくさん小説あるんですぅ…
許してっぴ😉
コメント
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この作品大好きです!!