日向「えっじゃあ!美樹さんのお兄さんも白鳥沢のバレー部なの!?」
『そうだよ〜!!』
話しながら、歩いていると体育館に着いた____
2人は走って……
『ちょっとそれはww』
日向くん(さっき聞いた!)は高い窓によじ登って見てるww
『明らか不審者だからww
ここ、開くんじゃないかなぁ?』
下側の窓を、空ける
ここの窓、結構力入れてガッてやらないと開かないんだよね。
バレー部何回も見に来てるからこういう細かいところ詳しい私。
こんなところで役に立つとは←
日向「おお〜!!開いた!ありがとう美樹さん!ではさっそく……」
影山「あざます!」
2人は下の窓から____
影山「……これ、、大学生か!?」
『?、うん!そうだね、今日は大学生との練習試合なんだ〜!』
影山「……県内にはもう、白鳥沢にかなう奴がいないからって、、」
『ふふ!そうなの!白鳥沢は絶対王者!だからね〜〜』
ドヤっと言うたる(*`ω´*)
私はバレー部じゃないけど!!!←
そう、言うと
2人は
日向「……ありがとう、ございました」
影山「……あざます」
重い顔をして言う。
『……?どうしたの?』
なんか、気に触ること……言っちゃったかな?
謝ろうと口を開こうとした時
「遅かったな」
あ!その声は!
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/ ぁッ、...(察