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楽しい!嬉しい!
そんな感情生まれた時から無いんだよ。
君たちの心には
何が写っているのかな?
そんなことどうでも
よくなってしまった
「いつか私も自由に空を飛びたいな」
そんな感情ばかり抱く毎日
君が
「またね」
と言ったって、
そんな”またね”は
来ないから
自分で妄想ばっかしながら
人生に”色”をつけていく。
君しか光がないから
僕は闇に呑まれてく
そんな人生なんて
捨ててやる!
嗚呼!何千回何万回も!
ずっと君に救われていた!
それでも不安は消えないから
僕は闇に呑まれる。
君が光だから
君だけが光になるから
僕は君に縋るしかないんだ!
嗚呼、君に愛されたかった
ずっと友達で居たかった
それでも僕は君と
同じように生きて
生きて生きて生きて生きて
君を守り続けたかった。