テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
登場人物…参加してくださった方
璃空(りら)…冬鈴
オーガスタ・フォーリア…アイデア屋のももうさぎ
ケビン…ロザリオぷらんたあ
嚇尽 蔑(かづき さえ)…あいす。
不定仮人(ふてい かりびと)…primabace
栞那崎 瑠恵(かんなざき るめ)…ゼユキ
⚠初めて参加型の小説を書くのでおかしい部分もあるかもしれません…!!
story start…
目眩がしそうな程、暑い季節。
初夏の日差しに当てられながら、騒がしい周りにイライラしそうになる。
蔑「くっつかないでください!!動きづらい!!」
仮人「え〜?これぐらいが、丁度いい距離でしょぉ〜?」
蔑「丁度良くないです!!暑苦しい!!」
仮人「じゃあ、その長袖の服、脱げばいいのに〜?」
蔑「…嫌です」
一瞬で静かに声のトーンが下がった、蔑の声に思わず冷や汗が背中に流れる。
仮人「…分かったよぉ〜、そんなに嫌なら、ぼくは璃空くんにくっつく〜」
璃空「やめてよ」
そんな茶番をしているうちに、次の街に着いていた。
璃空「『アルトメリー』…この街の名前かな?」
先日、瑠璃廠街の商店で買った地図には、そのように書かれている。
その、可愛らしい名前とは裏腹に、街は黒く焦げていた。
蔑「嫌な記憶が蘇るね…」
蔑も嫌そうに顔をしかめる。
仮人「火事でもあったのかなぁ〜?」
璃空「多分、そうだろうね…」
今すぐにでも、この場所を離れたいけど、何かがある気がする…
璃空「何かあるかもしれないから、二手に別れよう」
蔑「三手じゃなくて?」
璃空「…仮人、一人じゃ無理でしょ?」
仮人「一人やだぁ〜」
小さい子供のように、仮人は駄々をこねる。
璃空「ということで、蔑に任せる👍️」
満面の笑みを作って自分は逃げ出した。
蔑「え!?ちょ、璃空!?」
呼びかけられても、気にしない😊
街を数分間、探索していると
璃空「何だこれ…?」
明らかに、最近作られた工作物があった。
しかも、
璃空「動いてる…!?」
紙のような物で作られた、動物のような生き物が、そこら辺を歩き回っている。
どこからか、声も聞こえる。
璃空「…おーい、誰かー?誰か居ませんかー?」
自分の声が辺りに響き渡る。
?「居ますよー!」
声と共に建物の影から、ひょっこりと顔を出したのは、自分よりも身長の低い女の子だった。
璃空「え、?女の子…?」
?「何?女で悪いですかー!?」
女の子は怒ったように声を荒げる。
璃空「いやいや、そういう意味じゃなくて…ひ、一人でずっと此処に居たの?」
?「うん。そうだけど?」
璃空「そうなんだ…え、えっと、この動物…?ってどうしたの?」
?「嗚呼、これー?これはね、このカッターで作ったの」
そう言って、女の子はカッターを取り出す。
刃こぼれしていない、綺麗なカッター。
?「で?結局、何しに来たの?」
女の子の目が鋭く光る。
璃空「あ、いや、その…街を探索してたっていうか…?街が焼け焦げてたから気になったというか…?」
?「ふーん…てか、あんた、仲間と来ているらしいね?」
璃空「なんで、知って…!?」
?「探索がてら、仲間を増やそうとしてるみたいだね…『ある組織』の情報も探してる…」
女の子は、自分が言ってもいない事を、次々に言い当て、自分は恐怖に震えていた。
?「…ボクの街も、キミらと同じで燃やされ、家族や住人はみんな惨殺されたんだ。」
女の子は、急に空を見上げたかと思うと、とんでもない事を告げた。
?「たぶん、この犯行はキミらの言っている『ある組織』の仕業だろうね」
?「ボクは、アイツらに復讐して同じ目に合わせたい…けど、もう大切な人を失うのは嫌なんだ。」
女の子の声は震えていた。
璃空「大丈夫。自分らが、必ず組織を滅ぼしてみせるから。」
気づけば、女の子の手を握っていた。
璃空「これ以上、君の大切な人を失わずに済むように。」
優しく微笑んであげた…つもりだった。
?「えっと…手…///」
璃空「…?あっ///!?ご、ごめんなさい///!!」
顔が熱くなっているのを感じる。恥ずかしい…///
?「…良いよ。ボクもついて行く。」
璃空「ッ!!」
その後、その女の子は「フォーリア」(本名 オーガスタ・フォーリア)と名乗り、仲間になった。
蔑「で、結局璃空は、フォーリアにセクハラしたと?」
璃空「してない///!!」
今回のお話は、アイデア屋のももうさぎさんが、考えてくださった「フォーリア」と出会うお話でした!!
喋り方や、間違いがあった場合は訂正します!!
それでは、今回のお話も見てくださり、ありがとうございました~!!
次のお話も読んでくれたらありがたいです!!
コメント
5件
えええ!めっちゃイメージ通り!ありがとおおお!!!!!そして神作の予感がする!!!