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たくみさんが忙しくしてた。
高島さんの会社に出向き、
志摩さんだ!
皆さまに御迷惑おかけしました。
一人の人物、
「窪田、おいで」
志摩さん~
「瑞己…」
「ご苦労様だったな。」
「まさか旭川に戻ってるとは知らなかった…」
「今は独り?」
「違う。結婚した。」
「そうなんだ笑っ」
社長に挨拶した。
「君が窪田社長の片腕か?…」
「それと…いづみさん?」
「瑞己…ちょっと待ってろ」
高島企業の社長と話し合った。
「はい…ありがとうございます」
「兄が週末に帰国しますので」
元のマンションのエントランスにいた私、歩、義母の美和子さん
「何此処に住んでたの?」
「そうですよ思い出があります。」
コツコツ。
あなた笑っ
「私が此処に居たのよ」
子供を抱いてた。女性を観た。
…眼を開き、
千穂…
「姉に会えるかな。」
そこに瑞己、たくみが戻ってきた。
「いづみ~笑っ決まったよ笑っ」
「たくみ~笑っ」
「おふくろ笑っ住めるよ。相葉社長の…」
志摩さん…
「なんだ?。瑞己君」
「志摩さん笑っしばらくです…」
「誰だ?…」
「千穂~」
姉さん?…
「ママ…苦し…」
「ごめん…」
「姉さん-~💦会いたかったよ…」
「何年ぶりだ?」
「あの娘がいづみさんの妹さん…」
「背が伸びたか?…」
「瑞己君?…」
「君はやめてくれないか?…」
「こちらが私の旦那様よ。」
「山崎快斗です。」
「いきなり会うとは…」
「ここの管理人の窪田社長はいるの?」
亡くなったよ。
え?…
「今は高島企業で全体管理してる」
「こちらのご婦人は?」
「私の親だ」
住みたいって言われた。関西から戻ってきた。
親元は商売してるって。言われた。
かなりリフォームされた部屋、
二部屋に減益されたけど広い。
「分譲マンションなら高いでしょ?」
「20万クラスだよ」
「維持費混みですか?」
職場も決めないと、千穂、
「あなたに任せるって言ったでしょ笑っ」
「何ヵ月なの?…」
「夏希、いくつか言える?…」
ひとつ…
「可愛いねぇ」
「姉さん?…まだ結婚してないの?」
頭かいてたたくみさんが
「歩~笑っ」
「したわよ笑っ」
パタパタ。
ぬいぐるみのポシェットを持ってた。
「私の娘よ。」
え?
「こんにちわ笑っママ?誰なの?」
「歩知らない?…一緒に住んでた千穂。」
「ええ~笑っあのお姉ちゃん?…お母さんになったんだ」
「五年たつと女の子より女性だもんね。」
「老けるの当たり前だよ」
部屋を
5階に住みたいって山崎さんに言われた。
私達は3階
景色良いな…
「快斗パパ?…」
「ん?…千穂は姉に似てるって」
コンコン
千穂さん~笑っ
「ありゃ…お邪魔しました。」
あちこち仲良いんだ…
瑞己~お前何してるんだ!、
俺此処に住めないよ…
「山崎さんに高島さんの面接してこいって言ったのか?…」
忘れてた…
コンコン。
はい笑っ
「志摩さんからの託けですが高島企業に面接受けてこいって」
「無理だ-~💦あそこはレベル高いって!」
「管理者ですから。志摩兄と会社を受け持ってもらいたいって」
「あなた笑っチャンスよ笑っ」
「そうゆうことか笑っ」
「法学部卒でしょ笑っ」
「決まり?千穂さん笑っ」