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13 - 第13話もどり橋

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2023年10月24日

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たくみさんが忙しくしてた。

高島さんの会社に出向き、

志摩さんだ!

皆さまに御迷惑おかけしました。

一人の人物、

「窪田、おいで」

志摩さん~

「瑞己…」

「ご苦労様だったな。」

「まさか旭川に戻ってるとは知らなかった…」

「今は独り?」

「違う。結婚した。」

「そうなんだ笑っ」

社長に挨拶した。

「君が窪田社長の片腕か?…」


「それと…いづみさん?」

「瑞己…ちょっと待ってろ」

高島企業の社長と話し合った。

「はい…ありがとうございます」

「兄が週末に帰国しますので」



元のマンションのエントランスにいた私、歩、義母の美和子さん

「何此処に住んでたの?」

「そうですよ思い出があります。」


コツコツ。

あなた笑っ

「私が此処に居たのよ」

子供を抱いてた。女性を観た。

…眼を開き、

千穂…

「姉に会えるかな。」


そこに瑞己、たくみが戻ってきた。

「いづみ~笑っ決まったよ笑っ」

「たくみ~笑っ」

「おふくろ笑っ住めるよ。相葉社長の…」


志摩さん…

「なんだ?。瑞己君」

「志摩さん笑っしばらくです…」

「誰だ?…」

「千穂~」

姉さん?…

「ママ…苦し…」

「ごめん…」

「姉さん-~💦会いたかったよ…」


「何年ぶりだ?」

「あの娘がいづみさんの妹さん…」

「背が伸びたか?…」

「瑞己君?…」

「君はやめてくれないか?…」

「こちらが私の旦那様よ。」

「山崎快斗です。」

「いきなり会うとは…」

「ここの管理人の窪田社長はいるの?」

亡くなったよ。

え?…

「今は高島企業で全体管理してる」

「こちらのご婦人は?」

「私の親だ」

住みたいって言われた。関西から戻ってきた。

親元は商売してるって。言われた。


かなりリフォームされた部屋、

二部屋に減益されたけど広い。

「分譲マンションなら高いでしょ?」

「20万クラスだよ」

「維持費混みですか?」

職場も決めないと、千穂、

「あなたに任せるって言ったでしょ笑っ」

「何ヵ月なの?…」

「夏希、いくつか言える?…」

ひとつ…

「可愛いねぇ」

「姉さん?…まだ結婚してないの?」

頭かいてたたくみさんが

「歩~笑っ」

「したわよ笑っ」

パタパタ。

ぬいぐるみのポシェットを持ってた。

「私の娘よ。」

え?

「こんにちわ笑っママ?誰なの?」

「歩知らない?…一緒に住んでた千穂。」

「ええ~笑っあのお姉ちゃん?…お母さんになったんだ」

「五年たつと女の子より女性だもんね。」

「老けるの当たり前だよ」

部屋を

5階に住みたいって山崎さんに言われた。

私達は3階

景色良いな…

「快斗パパ?…」

「ん?…千穂は姉に似てるって」


コンコン

千穂さん~笑っ

「ありゃ…お邪魔しました。」

あちこち仲良いんだ…


瑞己~お前何してるんだ!、

俺此処に住めないよ…

「山崎さんに高島さんの面接してこいって言ったのか?…」

忘れてた…


コンコン。

はい笑っ

「志摩さんからの託けですが高島企業に面接受けてこいって」

「無理だ-~💦あそこはレベル高いって!」

「管理者ですから。志摩兄と会社を受け持ってもらいたいって」

「あなた笑っチャンスよ笑っ」

「そうゆうことか笑っ」

「法学部卒でしょ笑っ」

「決まり?千穂さん笑っ」

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