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これは、ある日のこと
環達がもっけ達の盗んだものを見ていた時のこと
環
「もっけまた凄い盗んだな!」
光
「だね、何で毎度毎度ね」
馨
「なんだこれ」
と馨が取ったのは何かの鏡だった
ハニー
「綺麗だね!」
モリ
「そうだな」
鏡夜
「そうですね」
環
「だかこれ、もっけ達どうやって運んだんだ?」
鏡夜
「そうだな、こんなに大きなモノをどうやって?」
と話していると声が聞こえた
???
「助けて、助けて」
鏡夜
「誰だ!」
環
「どうしたんだ!、鏡夜!」
鏡夜
「声が聞こえたんだ、女の子な」
環
「女の子?、聞こえないぞ?」
ハルヒ
「馨と光聞こえた?」
馨
「いや、光は?」
光
「同じくー」
ハニー
「聞こえなかったよね、宗」
モリ
「そうだな」
馨
「鏡夜先輩とうとう、、」
鏡夜
「馨?」
馨
「何でもないです」
鏡夜
「俺の気のせいなのか?」
???
「来てよ、こっちに」
と同時に鏡が光った
環
「何だ!?」
光
「一体!?」
馨
「何で急に!?」
ハニー
「わぁーー」
モリ
「光邦!」
鏡夜
「何だ!?」
とその時、
???
「お願い、」
と鏡夜を鏡の中へ連れて行った
環
「鏡夜!!?、白杖代!」
と環が白杖代を飛ばしたが鏡夜には届かなかった
ハルヒ
「鏡夜先輩!」
光
「鏡夜先輩!?」
馨
「鏡夜先輩!!」
ハニー
「きょうちゃん!?」
モリ
「鏡夜!」
環
「一体何が起こって居るんだ!!!」
???
鏡夜
「ここは、一体、、」
と鏡夜が気づくと桜蘭の自分達のホスト部の部室に似ていた
鏡夜
「黒杖代居るか?」
と呼ぶと黒杖代が出てきた
鏡夜
「何故ここは一体?」
と考えて居るとドアがあいた
鏡夜
「誰か来る黒杖代!」
と黒杖代が黒煙を出し鏡夜を隠した
と入ってきたのは
環?
「あれ、誰か居ると思ったのだか?」
鏡夜?
「環、誰も居ないだろう」
鏡夜
(はぁ!、俺と環!?)
鏡夜
(どうゆうことだ!?)
と考えていると
ハルヒ?
「環先輩これ見てください」
環?
「なんだハルヒ!」
とハルヒ?が持って居たのはなんと自分達が持って居た鏡だった
鏡夜
(何故あれがここに!?)
光?
「でも、これおかしいだよねー」
馨?
「そうそう、何も写んないだよー」
ハニー?
「おかしいーねー」
モリ?
「そうだな」
環?
「猫沢先輩に聞いてみるか?」
鏡夜?
「それより、隠れて居るなら出てきてほしな」
鏡夜
(流石、俺だな気づいている!)
環?
「誰にだ!?」
光?
「え?、誰になの鏡夜先輩?」
と鏡夜?がさっきの部屋へ行った
鏡夜?
「出てこい!」
鏡夜
(俺と俺か、面白い少し驚かしてやろう)
鏡夜
(黒杖代!!)
と黒杖代が黒鶴となって鏡夜?の前に出てきた
鏡夜?
「何だ!、黒鶴?」
続く