2000♡ありがとうございます🥲︎
秒でいってて朝起きて発狂しました
この物語書くのもちょー楽しいので死ぬほど嬉し
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続き
注意は1話に
暴力表現/監禁
ワンクッション
【書き忘れてた設定】
zmemは軍の各部屋の他に
もうひとつ同居してる家あり
仕事ない日はそっちで過ごしてます
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em視点
rbrのくだりのあと
今日は軍の仕事で出先だった
帰り道にzmさんにお土産を買って行こうと思い店による
em「なにがいいかな、」
本人に聞こうと思いチャットを開いた。
emさん今どこにおるん
tnに聞いたら資料交換しにいってるってきいたけど何処の軍?
早く返事して
聞きたいことあるんだけど
ねえ
emさん
なんで返事せんの
生きとる?
emさん、、、?
大量の不在着信。
マナーモードにしていて気づかなかった。
と急いで送る
即既読で驚いた。
zmさんからの着信がなる。
em『 もしもし…?』
zm『emさんッ!!やっと連絡ついた!!』
声色が暗かった
em『心配かけてすみまs…』
zm『早くかえってきぃや!!』
電話越しで怒鳴り声が聞こえる
em『へ、あ、はいッ』
ここまで怒ってるとは思わなかった。聞きたいことがあるというのはそんなに重要な事だったのだろうか。
em『今帰ってます!!』
zm『あと何分で着くん?』
em『10分以内には部屋に…』
zm『あーいや』
zm『家来て』
em『あ、了解ですッ』
zm『早く来いよ』
暗い声で呟かれた。
急いで電話を切って走り出す。
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ガチャ
ドアを開ける。
em「ただいまでs___」
あれ
なんか視界が真っ暗に__
zm「着いてきて」
腕を無理やり引かれる。
em「や、やめ”ッ」
逃げなきゃ、と走りだす。
ドゴッ
思い切りお腹を殴られる。
em「あ”ガッ」
その場に倒れ込んでしまった私をひょいと抱き上げzmさんは真顔で進んでいく。
弱い私と強いzmさん、当然ながら負けてしまうのでした。
zm「抵抗するからこうなるんや」
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em視点
目を覚ますと、何処かも分からない暗い部屋に居た。
服を脱がされて、鎖で手足を縛られていました。
em「え、はッ…!?」
zm「あ、emさん。起きた?」
暗いのに明るい満面の笑みを浮かべるzmさん。
em「zmさんが、やったんですか、これ…!」
zm「うん。此処には俺とemさんしか居らん。」
ずっと一緒に居れるよ。と嬉しそうに言う。
em「やだッ、助けて、これとって、」
zmさんが顔をしかめる。
今はそんなこと関係ない、ここから出なければ…
em「出して下さいッ、こんなとこ嫌ッ!!」
悲鳴に近い声で叫ぶ。
zm「は、?」
ドスッ”
そして黒い騒音のような音が鳴り響く。
zm「emさん、俺emさんのこと愛しとるからね?」
em「ひッ、」
バンッ
zm「すき」
バシッ
zm「すき」
ドンッ
em「すき」
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視点なし
em「人は単純なんですよ」
em「何度も何度も同じ動作が繰り返されるとそれが正しいと認識するんです」
zm「へー、そうなんや」
zm「さすが叡智のem〜」
em「いやそれからかってるだけじゃないですか!」
em「ほんとなんですからね!!」
zm「いや、信じとるよw」
zm「なんかあったら使うわw」
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zm視点
昔emさんが教えてくれたから。
バシッ
zm「すき」
ドンッ
zm「すき」
解ってくれるその時まで、俺はemさんにこの『愛』を贈り続ける。
いつもたくさん♡ありがとうございますマジ神
わんちゃん2000行く説あったりしません?w
良ければ1♡でもお願いします✿
そろそろR入ります
個人的に決定してた事なんですけど、ふと思ったので
この話ってHappyENDの方がいいですかね?
BADEND症候群なのでドロドロな終わり方にしようかと思ってたんですがどっちがいいと思いますか?
コメント
10件
すごい好きです!