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注意は1話に
ワンクッション
____________
zm視点
zm「emさん…」
意識が薄れているemさんに話しかける。
ぼーっとこっちを見返す。
zm「すき」
バンッ
暫くこの動作を繰り返している。
emさんに俺の愛を教える。
em「し、、、ヌ、、、」
助けを求めるのか諦めているのか、それともようやく解ってくれたのか。もういま何を考えているのか分からないくらいボロボロなemさん。
em「こんなの、あい、じゃない、、、」
zm「ッ…!!」
zm「なんでやッ!!」
zm「emさん、動けないし、諦めるしかないやんッ、なんで、何で解ってくれへんのや…」
em「やっぱり、私の、好きなzmさんは…」
ドコッ!
手段なんて選んでられなかった。
emさんが解ってくれたらこんなことしてないのに…!
zm「もういいや、」
zm「まえゆってたやん、、、」
zm「これが正しいんやって、気づいて、、、」
zm「emさん、。」
em「…z、m、さ…」
zm「犯してええか?」
em「あ”ッ//」
zm「こうするしかないんやってッ」
倒れたemさんの上に馬乗りになる。
疼く心臓を押さえつける。
やっぱりemさんはかわいい。
em「やらぁッ、も、やめへッ//♡」
em「い”ッちゃう、ぃっちゃうっれはぁ…//」
zm「まだ我慢して?」
zm「一緒にイこ?」
em「無理ッ、無理ぃッ♡」
ビュルルルル
em「ッぅ…♡/」
zm「なんでイっとるん。」
パンパンパンパン
em「ごめんらさぁ”ぁ”ぁ”ッ!?」
em「続けらいれッ///しぬぅッ♡」
zm「嫌や」
zm「一緒にイくまで辞めん。」
ドチュンッ
zm「ッ~!!締めんといてッ」
em「やらぁッ、たすけへッ」
zm「なんでや?」
グチュグチュ
em「zmさ、やら、きらぃッ」
なんでそんなこと言うんやッ
zm「は?」
そういってemさんの乳首を強く噛む。
em「い”ッッッッ!?ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ」
泣きながら絶叫するemさん。
em「ゆるしてくらさッ、ほんとに死ぬッ!!ヒュッ」
過呼吸になりながら許しを乞うemさん。
emさん、emさん。
どんなemさんも全部俺のもの。
俺の、大事な_____
em「zmさ、、、も、やめて…」
zm「俺の愛に気づいてくれた?」
少し葛藤する表情になる。
が
やはり静かに首を振る。
zm「なんで分かってくれんのやッ」
zm「なんでッ!!」
ドチュンッ!!
思い切り突く。そしてまたemさんの乳首を噛む。
em「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ//」
それでもemさんは解ってくれない。
となればもうやることはひとつだ。
zm「emさん、俺、emさんのこと大好きやで。」
這って逃げようとするemさんを押さえつける。
em「はぁッ、はぁッ…」
zm「一緒に____?」
この表情が見たかった。
俺は微笑んでemさんの______
次回最終話なので♡数くそ多いです、
もちろん増やしすぎなの分かってるので行かなくても投稿します✨️
最終話書き終わったのでもし行ったら行き次第すぐ投稿します*ˊᵕˋ*
とりまBADEND投稿します
HappyENDは思いついたら投稿します!
良ければ他の作品も読んでみてください!
zmemの依存系やsypさん受けの話が多めです。他にもリクエスト受け付けているので是非お願いします!