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三橋瑛人「ではこれから会議を始める。」
この人は「花王猫」のリーダーだ。
三橋瑛人「まずは、天王寺組の戦力を確認しよう。まず、誰から潰す?」
天城優斗「渋谷大智とかどうですかねえ?」
このひとはあまぎゆうと。めっちゃくっちゃ強い!私の同期!!!
三橋瑛人「・・そうだな。渋谷を潰すのは大きいな。では、天城と海で奇襲をかけてもらいたいどうだ?」
雨野海「わかりました!」
天城優斗「うええええい」
渋谷を殺しにいく。
天城優斗「てか、どうやって渋谷潰す??」
雨野海「いっつもハイテンションだね。」
天城優斗「そこが俺のいいところだろ笑笑っで渋谷どうやって倒す?」
雨野海「ん〜この前渋谷と会ったけど、女遊びするように見えなかったし尾行して後ろから襲撃とかでいいと思うな。」
天城優斗「え?!渋谷と会ったのか?大丈夫か?何かされなかったか?」
優斗はいっつも私のこと煽るくせにピンチになるといつも助けてくれる。なぜかは知らないけど。
※ちなみに天城は雨野海のことが好きです。雨野海はまったく気づいてません。
雨野海「戸狩に腹を蹴られましたムスッ」
天城優斗「笑笑一発もらってやんの笑笑(腹蹴られただけで良かった。)」
雨野海「うるさい!!」
天城優斗「その話はさておき、渋谷はいつもどこに行くんだろうなあ」
雨野海「お気に入りのお好み焼き店とかあるんじゃないかな?」
天城優斗「確かに!早速情報屋行って聞いてくるかああ。」
情報屋にて
情報屋「渋谷がよく行くお好み焼き屋か。あるぞ。」
雨野海「どこですか?」
情報屋「✕✕っていうところだ。いつも12時ぐらいに一人で来ているぞ」
天城優斗「面白いやつだな。よしありがとよ!!」
そうして、私達は明日渋谷に襲撃を仕掛けることになった。