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えーと、20話までやるって言ったんですが、絞って15話までにします。すみません🙇‍♂️



アメリカside

何でこんな面倒な仕事しなきゃいけないんだよぉ…捜査は良いけど、うん。なんかなぁ、モブズが仕事押し付けてくるからさぁ(−_−#)

🇫🇷「( ˙-˙ )スゥゥゥ⤴︎アメリカぁぁぁ!」

なんだよ彼奴。近く来いよ

「近く来いよ!」

🇪🇸「ちょっと提案があるんだが」

いや、来るのはえぇなおい。15mくらいは離れてるだろ

🇰🇷「今日、お前ん家でお泊まり会しよ」

「え、無理」

確かに今日、ソ連帰ってくるの遅いらしいけど!変なことになりそう

🇫🇷「ごめ✨もう決まってる」

🇪🇸「そう、つまり、アメリカの拒否権は無い✨」

俺可哀想すぎない?絶対此奴ら楽しみすぎてテンション狂ってる

「えぇ〜…しょうがないな。良いよ」

ソ連に何て言お


🇫🇷「おっじゃまっしまーす♪」

声変えて入ってくんなよ。オカマかお前は

🇪🇸「邪魔する」

🇰🇷「邪魔してやる」

おい?

「お邪魔されまーす。とりま、リビング入って」


🇪🇸「おぉ、綺麗」

、ソ連のやつ色々と片付け間に合って良かった。ウォッカは地下保存庫にギリギリ入った…

🇰🇷「アメリカ!腹減った!」

🇫🇷「そうだぞ!飯は!?」

「お前ら礼儀って知ってるか?」

🇪🇸「俺は知ってる」

あら、いい子

🇫🇷「レーズンなら知ってる」

「全然ちげぇよ。夜飯作ってくるから待ってろ」

🇰🇷「あざーっす」

え〜どしよ。まだソ連に連絡入れてないんだが

先に夜飯作んないと



「はい、お待たせ〜。出来たよ」

🇰🇷「流石アメリカ⭐️すんごい美味そ」

🇪🇸「ぅお!パエリア!パエリアある!凄!」

「ちょっと本場と違うし雑いけど、パエリア挑戦してみた」

🇫🇷「さっさと食お〜!」


🇪🇸「このパエリア俺のな。こんな美味ぇの誰にも渡さん」

「みんなで食うために作ったんだからな?」

🇰🇷「じゃあ、この韓国料理俺のな」

「だから…」

🇫🇷「みんなの好物作るアメリカも悪いと思うけど」

「まあそうだけど、」

ピロン♪

ん。通知だ

ソ『あと30分後くらいに仕事終わる』

あ、やばい。ソ連帰ってくる

『待って!帰って来ない方がいいかも。警察友が急に家でお泊まり会するって言い出して、もういるんだよね、』

ソ『あー、了解。フィンランドん家泊まってくわ』

『はーい』

あ〜、よかった

🇪🇸「どうしたんだ?」

「ん?ああ、他の友達からのLINE」

🇰🇷「ふぇ〜」


ソ連side

泊まり会か…楽しめよ、アメリカ。そんな事で、

「フィンランド〜」

🇫🇮「ん?」

「今日お前ん家で泊まり会しようぜ!」

🇨🇳「あ、いいアルね!我も行くアル!」

「よし、となれば決定だ」

🇫🇮「ちょ、俺置いてくな。俺ん家だから決めさせろ」

「ん」スマホを振って分からせようとする

🇫🇮(察)「おけ、お前ら仕事終わったら俺ん家でお泊まり会な。服とかは俺貸すよ」

🇨🇳「ありがとアル!!」

「流石フィンランド」


うんぬ。雑✨今塾来たんだけどさ、内側のドアに虫めっちゃついててタヒぬんだが。閉めたいけどどちらにせよ虫おる、、グッバイっち!

正体不明の殺し屋

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