佐 × 渡
一人
おもちゃ
お仕置き
渡「 はっ、ぁあんっ♡♡」
「ひぃあ”っ、♡♡」
「ぃ”っちゃ・・‼♡♡~~ッ”♡♡♡」
「ぁあ”あ”ッ♡♡」
「さくまのっ、ほしっ・・!♡♡」
「さくまぁっ・・♡♡」
溜まっていた俺のものに思いっきりおもちゃを当て込んで発散している。
しょうがないもん、できてなかったんだもん。
俺、悪くないし、佐久間も悪くないし、
帰ってきてほしい。でも、一人でしてるのがバレたら、お仕置きされちゃうの。
お仕置きって言っても、俺はこういう激しいプレイ好きだから、一石二鳥みたいなところはあるんだけど。
渡「 はぁあんっ♡♡」
「らめぇ”っ♡やだやだっ♡♡」
「ふぅう”~~♡♡♡″」
カチと一旦電源を止め、ナカにいれるタイプのおもちゃを取り出した。
渡「 ふぁあっ♡♡」
一人でするときはイヤホンをつけて、佐久間の声を聴きながらすることが多い。
佐久間がいなくても、佐久間に攻められてる感覚が得られて、気持ちも倍増する。
あんなイケボで囁かれたら、おかしくなるに決まってる。
佐「 翔太、なにしてるの?」
そんな声にも気づかず、狂ったように画面越しの彼氏の声でイき狂っていた。
いきなりすぎる快楽に、脳みそはついていけなかった。
渡「 ひっ、ぉお”~~ッ”!?♡♡♡″(奥挿」
「ぁあ”っ、しゃくまぁあっ、・・?♡♡」
「ぁあ”ぁ”っ‼♡♡」
「おもちゃぁっ、ぉ”、ぐきてっ・・!♡♡」
嫉妬しているのか、少し乱暴にイヤホンを外され、野生動物の交尾のように腰を振る。
佐「 ふーん、ボイス、ねぇ・・・」
「俺、ここにいんだけど?」
渡「 ひっ、ぁあ”ッ‼♡♡」
「ごめ、にゃさっ♡♡」
「ひゃぁあ”っ!?♡♡(玩具動」
「らめぇ”っ!おもちゃだめぇっ‼♡♡」
佐 「佐久間さん、浮気やだって言ったよね?」
渡「 やりゃぁっ♡♡ごめ、にゃさぃい”っ‼♡♡」
「~~ッ”♡♡♡″」
佐 「なに勝手にイってんの・・!(奥突」
渡「 ほおお”っ・・!?♡♡♡」
「ぁあ”っ、だめぇ”っ♡おかひくなっちゃぁ”っ!♡♡」
「またいっちゃうぅ”♡♡」
「ごめにゃしゃぁ””~~ッ”♡♡♡″(痙攣」
佐「 おかしくなっちゃってもいんだよ?」
渡「 はぅうっ♡♡(中締」
佐「 にゃはっ」
「俺の声好きすぎじゃん?」
「でも、俺のことは、もっと好きでいてよ」
渡 「しゅきっ♡♡しゅきぃい”っ♡♡♡」
「ぉ”ほっ⁉♡♡っぁ”♡♡いった・・♡」
「いまイったぁっ!♡♡だめっ♡」
「はなしてえっ・・♡♡」
「いっちゃうぅ”・・っ!♡いきましゅぅう”っ~~ッ”♡♡」
「ぁ”へっ♡あ”へぇ”え”ッ”~~♡♡♡″」
コメント
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あっもう好きです 続編あったら飛んできます