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上書きされる仁ちゃん。
仁人総受け。
どうぞ
俺は吉田仁人。M!LKのリーダー。
気分で今大浴場に居る。メンバーと入りたかったけど、俺の裸見られるの嫌だから誘っていない。
『はー、人多いなー、』
仁人はそう言い、タオルなど持って行って大浴場でリラックスをした。
『ふー、あっつ、』
人の声がとても響いて少し耳障り。まぁ休日だからこんなもんか。
《ねー、あそこ行ってみたい!》
《ん?いいよ、気をつけて入ってね》
《はーい!!》
『ふっ、可愛い、笑』小声
俺は周りを見て子供とそのお父さんが歩いている所を見た。あの家庭幸せなんだろうな笑
数分後
数分経つと人は少しずつ消えていく。でも俺と男性一人しかいない。気まずい。ソロソロ出よっかな、
『でるか、』小声
〈おっ、そこのお兄さん笑〉
『っ、?はい、?』
俺は知らないおじさんに声をかけられた。
そのおじさんの顔はニヤっと笑い、俺の方へ近ずいて来る。
〈誰もいないからさ、俺とヤらない?笑〉
『はっ、??』
意味がわからない。ヤるわけが無い、ていうか男同士でヤるもんなの、?ちょ、誰か助けて、
仁人は後ろに下がって離れようとした途端、おじさんに腕を掴まれ、サウナに連れてかれた。
『ちょっと、離してくださいっ、痛いです』
〈じゃあヤろ?すぐに終わらせるからさ~?笑〉
『すぐ終わるとかの問題じゃなくて、なんでヤるのか知りたいんですけど、』
〈だって俺ちょ~溜まってるもん笑〉
『っ、知りませんよ溜まってるとか、家で一人でやればいいじゃないですか、』
〈え、もしかして一人でやったことある?笑〉
『いやないですけど、』
〈ま~いいや、ヤろ~ぜ~?〉
『はっ、、』
おじさんに寝転がされ、腰を掴まれた。掴まれた後、モノとモノを擦り合わせられた。
『んぐっ、、やめろっ、』
〈やだよ笑お前のイってる顔見たい笑♡ 〉
『きっしょ、てか離せっ、出来るわけないっ、、?!』
ずちゅっ、くぷぷっ
〈ナカきっつ、力入れないで?笑〉
『んんっ、いやぁっだ、早く離せよっ、』
ばちゅっばちゅっ、ぐぐぐっ
『んあっ、/ おいっ、うぁ゛っ、うぅっ』
ぱちゅぱちゅっ、
『はっはっ、やだっ、泣 助けてっ、/ 』泣
ぱちゅんぱちゅん
「大浴場久しぶりだなー!!」
「舜太はしゃぐな笑」
や…助けてっ、泣
「っ、え、なんか助けてって聞こえなかった?」
「うん、聞こえた」
「勇斗、助けに行く、?」
「いくか、、よし、行くぞ!」
『うあ゛ぁっ 泣 とまってっ、ねぇッ、』泣
がちゃっ、
『っ、!!はっ、勇斗っ、!! 』
「はっ、じんと!!大丈夫か?!」
〈ちっ、バレたか、じゃーね笑〉
がちゃっ、どんっ、
『はやと達っ、あの人怖かったっ』泣
「じんと、こわかったなー?俺らが居るから安心してな? 」
『舜太ありぁとっ、』泣
「勇斗の家でいとく?」
『うんっ、ありがとじゅーたろっ、』
「じゃあ帰ろっか」
『うんっ、』
変なところで終わってすいません、😭
続きは明日か明後日出します!!
♡20
👋